研究者
J-GLOBAL ID:200901066647164241
更新日: 2024年04月30日
吉永 潤
ヨシナガ ジュン | Yoshinaga Jun
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (64件):
MISC (26件):
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吉永 潤. アクティブ・ラーニングで組織したいコミュニケーションの二類型. 社会科教育. 2016. 2016年5月号. 4-5
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吉永 潤. 社会科の学びに不可欠な学習者の多様性を生み出す. 社会科教育. 2015. No.680. pp.14-15
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吉永 潤. ”未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング6-コミュニケーションゲームで育つ責任ある主権者. 社会科教育. 2015. No.677. pp.116-117
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吉永 潤. ”未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング5-歴史のifをプレイする外交交渉ゲーム インディペンデンス・デイ(その3). 社会科教育. 2015. No.676. pp116-117
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吉永 潤. ”未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング4-歴史のifをプレイする・外交交渉ゲーム インディペンデンス・デイ(その2). 社会科教育. 2015. No.675. pp.116-117
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書籍 (15件):
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大学の学びを変えるゲーミング
晃洋書房 2020
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社会科は「不確実性」で活性化する
東信堂 2015
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新 社会科授業づくりハンドブック 中学校編
明治図書 2015
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条約で読む日本の近現代史
祥伝社 2014
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新しい公民教科書
自由社 2012
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講演・口頭発表等 (41件):
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主権者教育における「政党旗揚げゲーム」の開発-「政治的創造力」の育成を目指して
(第72回全国社会科教育学会(岡山大学) 2023)
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Development of ”Let’s Launch Political Parties” Game for Citizenship Education :Toward Cultivating “Political Creativity”and Encouraging Proactive Participation in Politics
(the 54th ISAGA(International Simulation and Gaming Association)Conference(La Rochelle Univ.,France) 2023)
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ハイブリッドゲーミングの「音」の問題ー逆デジタルディバイドを超えられるか
(日本シミュレーション&ゲーミング学会2022年度秋季大会 2022)
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社会的問題解決における着想力を育成する単元と評価手法の開発
(第71回全国社会科教育学会研究発表大会 2022)
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キーパーソン論に基づく小学校歴史人物学習ゲーミング化の試み-吉田松陰・黒船密航未遂事件を題材として-
(第71回全国社会科教育学会研究発表大会 2022)
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学歴 (1件):
- - 1990 東京大学 大学院教育学研究科第1種博士課程単位修得退学
学位 (1件):
受賞 (1件):
- 2020/12 - 日本シミュレーション&ゲーミング学会 優秀賞 大学の学びを変えるゲーミング
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