研究者
J-GLOBAL ID:200901066691846813
更新日: 2020年05月27日
神子嶋 誠
Kamikojima Makoto
研究キーワード (5件):
medical rehabikirtation
, pediatric physical therapy
, neonate
, motor development
, 運動発達,新生児,小児理学療法,リハビリテーション
論文 (7件):
神子嶋誠. 【フロッピーインファントのリハビリテーション】Down症候群児に対する運動発達支援. Journal of Clinical Rehabilitation. 2019. 28. 4. 338-346
泉 美帆子, 神子嶋 誠, 黒川幸雄, 高倉保幸, 川間健之介. ポリオ罹患者の等尺性収縮運動におけるBorg CR-10(Category Ratio Scale)の妥当性と信頼性. 理学療法科学. 2014. 29. 1. 117-122
牛山美和, 佐藤陽子, 神子嶋誠, 大島良彦. 知的障害者福祉施設S園における入所者の特徴と作業療法士の役割. 信州大学医療技術短期大学部紀要. 2002. 27. 1-9
木原秀樹, 中沢芳江, 神子嶋誠, 月岡真理子, 金井美香. 長野県内の小児理学療法実施に関する調査報告-第2報. 理学療法研究・長野. 2001. 29. 26-27
中沢芳江, 木原秀樹, 神子嶋誠, 嶋田真由美. 長野県の発達障害児における医療機関の複数利用について. 理学療法研究・長野. 1999. 27. 57-59
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書籍 (2件):
「子どもの感覚運動機能の発達と支援」
メジカルビュー 2018
Coffin-Lowry症候群の一症例 通園施設における理学療法指導の経験「理学療法」
1996
講演・口頭発表等 (22件):
日常的な動作を用いた知的障がい者の下肢筋力評価の検討
(第53回日本発達障害学会研究大会 2019)
ダウン症児における体操の運動機能、歩行機能、足部形態への効果の検討
(第53回日本発達障害学会研究大会 2019)
ダウン症児を対象とした体操プログラムの効果 粗大運動発達・歩容・足部形態との関係
(第52回日本発達障害学会研究大会 2017)
幼児期発症Guillain Barre 症候群 (GBS)の一例に対する理学療法の経験
(第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2016)
成人知的障害者における下肢筋力測定の信頼性と妥当性
(第51回日本発達障害学会研究大会 2016)
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Works (1件):
Coffin-Lowry症候群の一症例 通園施設における理学療法指導の経験
1996 -
学位 (1件):
修士(工学) (信州大学)
委員歴 (1件):
2013/04 - 現在 埼玉県西行療法士会事業局小児福祉部 副部長
所属学会 (7件):
日本発達心理学会
, 日本こども学会
, 日本小児理学療法学会
, 日本小児保健協会
, 日本発達障害学会
, 理学療法科学学会
, 日本理学療法士協会
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