文献

J-GLOBAL ID：201402269378992126   整理番号：14A0468081

ポリオ罹患者の等尺性収縮運動におけるBorg CR-10(Category Ratio Scale)の妥当性と信頼性

The Validity and Reliability of the Borg Category Ratio Scale (CR-10) for Isometric Contraction Exercises Performed by Polio Survivors

著者 (5件)： 泉美帆子 (帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科) ,  神子嶋誠 (埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科) ,  黒川幸雄 (埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科) ,  高倉保幸 (埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科) ,  川間健之介 (筑波大学 人間系)
資料名： 理学療法科学  (Rigakuryoho Kagaku)
巻： 29  号： 1  ページ： 117-122 (J-STAGE)  発行年： 2014年 
JST資料番号： X0283A  ISSN： 1341-1667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 〔目的〕ポリオ罹患者の等尺性収縮運動におけるBorg CR-...

シソーラス用語： *ポリオ ,...
準シソーラス用語： ボルグスケール ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A0468081&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0283A") }}

分類 (3件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (17件)：

• 1) “日本のポリオ1962~1995”国立感染症研究所感染症情報センターThe Topic of This Month Vol.18 No.1(No.203).http:// idsc. nih. go. jp/ iasr/ 18/ 203/ tpc20 3-j.hyml(閲覧日2009年10月13日).
• 2) 藤城有美子,長谷川友紀,平部正樹・他:ポリオ患者および脊髄損傷者の疫学調査-身体状況について-.厚生の指標, 2000, 47(7): 8-14.
• 3) 花山構造:ポリオ後症候群-障害像とリハビリテーション.リハビリテーション医学,2003, 40(11): 771-779.
• 4) 横串算敏,成田寛志,石井清一・他:ポリオ罹患者の身体,習慣の特徴-北海道在住265例のポリオ罹患者の調査結果-.北海道リハビリテーション学会雑誌,2001, 29: 3-10.
• 5) 佐伯 覚,有留敬之輔,千坂洋巳・他:ポリオ後症候群発症の危険要因に関する疫学的研究.リハビリテーション医学, 2003, 40(Suppl.): 379.

タイトルに関連する用語 (6件)： ポリオ ,  罹患 ,  等尺性収縮 ,  運動 ,  SCALE ,  妥当性