研究者
J-GLOBAL ID:200901068708942172   更新日: 2024年08月06日

東 祐太郎

アズマ ユウタロウ | Azuma Yutaro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 細胞生物学 ,  免疫学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (6件): 小胞体ストレス ,  アポトーシス ,  DAMPs ,  O-GlcNAc修飾タンパク質 ,  抗腫瘍免疫応答 ,  糖鎖生物学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2012 - 2015 抗がん剤処理によるカルレティキュリンの細胞表面への移行とその生理的意義
  • 1995 - 1995 歯髄炎におけるマクロファージアポトーシスの神経伝達物質による制御とその意義
  • 1994 - 1995 歯周組織でのマクロファージ、T細胞アポトーシスの分子機構とその意義
  • 1994 - 1994 歯髄炎におけるサブスタンスPのマクロファージアポトーシスに対する制御機構の解析
  • 1993 - 1993 口腔内環境下でのT細胞アポトーシスの分子機構とその意義
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論文 (47件):
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MISC (83件):
  • 鹿島 侑樹, 津山 崇, 東 祐太郎, 多田 周右. RecQ4のN末側領域はDNA二本鎖切断に対する非相同末端結合修復を阻害する. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO6-01S
  • 松坂 憲樹, 加賀 優妃, 内田 冴香, 竹林 佑理, 東 祐太郎, 津山 崇, 多田 周右. オキサリプラチン処理により細胞表面に二相性で増加するカルレティキュリンの貪食における意義. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 28V08-pm01S
  • 松坂 憲樹, 東 祐太郎, 津山 崇, 多田 周右. HepG2細胞におけるインスリンによるIRS-1のチロシンリン酸化に対するWRNノックダウンの影響. 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 26Q-am039S
  • 陳 雪, 東 祐太郎, 津山 崇, 多田 周右. 高グルコース条件下におけるJurkat細胞のアポトーシスに対する糖化アルブミンの影響. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2019. 92回. [3P-176]
  • 濱中 汐里, 外山 雄基, 佐々木 良輔, 津山 崇, 東 祐太郎, 多田 周右. 非相同末端結合修復におけるRecQ4の機能の解析. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 3. 120-120
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講演・口頭発表等 (3件):
  • アポトーシス誘発によるLAMP-1,2の細胞表面への移行とその役割
    (第65回 日本薬学会 関東支部大会 2021)
  • 高濃度グルコースによるHSP90のO-GlcNAc修飾とアポトーシスへの関与
    (第65回 日本薬学会 関東支部大会 2021)
  • HepG2細胞のインスリン応答に対するWRN遺伝子ノックダウンの影響
    (第65回 日本薬学会 関東支部大会 2021)
学歴 (2件):
  • - 1991 浜松医科大学 医学研究科 生化系
  • - 1991 浜松医科大学
学位 (2件):
  • 医学博士 (浜松医科大学)
  • 薬学修士 (東邦大学)
経歴 (10件):
  • 2015 - 現在 東邦大学薬学部 分子生物学教室 准教授
  • 2008/11 - 現在 東邦大学 薬学部 薬学科 准教授
  • 2012 - 2015 東邦大学薬学部 病態生化学教室 准教授
  • 2008 - 2012 東邦大学薬学部 臨床化学教室 准教授
  • 2003/02 - 2008/10 東邦大学 薬学部 薬学科 講師
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所属学会 (5件):
日本癌学会 ,  日本臨床検査医学会 ,  日本臨床化学会 ,  日本薬学会 ,  日本生化学会
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