研究者
J-GLOBAL ID:200901069444243609   更新日: 2023年12月06日

鈴木 拓也

スズキ タクヤ | SUZUKI Takuya
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (7件): セールス・プロモーション ,  マーケティング・コミュニケーション ,  マーケティング・リサーチ ,  価格戦略 ,  ブランド戦略 ,  消費者行動 ,  マーケティング
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 効果的なダイナミック・プライシングに関する研究
論文 (5件):
MISC (15件):
  • 鈴木拓也. 企業の特性を考慮したプライシング-「製品の提供方法」の観点から-. 静岡大学『経済研究』. 2022. 26. 3・4. 41-58
  • 鈴木拓也. ダイナミック・プライシング研究の現状と課題. 静岡大学『経済研究』. 2021. 25. 4. 25-38
  • 鈴木拓也. プライシングと不公平感. 静岡大学『経済研究』. 2020. 24. 4. 1-17
  • 鈴木 拓也. 価格に対する消費者の反応ー最近の動きと今後検討すべき課題ー. 静岡大学『経済研究』. 2018. 22. 3. 121-132
  • 鈴木 拓也. 偽造品消費研究における内容分析の有用性について. 静岡大学『経済研究』. 2016. 20. 3. 29-50
もっと見る
書籍 (6件):
  • 1からのマーケティング分析 第2版
    碩学舎(発行:中央経済社) 2022
  • 現代社会と企業
    学術図書出版社 2021
  • はじめよう経済学のための情報処理 第4版
    日本評論社 2014
  • 企業経済論(2013年度版)テキスト
    2013
  • 企業経済論(2012年度版)テキスト
    2012
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
  • ラグジュアリー・ブランドと消費者行動
    (商品開発・管理学会 第15回全国大会 2010)
  • オープン価格に対する消費者の反応
    (商品開発・管理学会 第5回秋季研究会 2005)
  • 価格プロモーションに対する時間制約の追加効果
    (日本商業学会 関東部会 2004)
  • 時間制約が消費者の価格知覚に及ぼす影響
    (日本消費者行動研究学会 第27回消費者行動研究コンファレンス 2003)
  • 価格知覚の影響要因に関する考察-非金銭的要因が存在する可能性-
    (日本商業学会 第53回全国大会ワークショップ 2003)
もっと見る
学歴 (6件):
  • - 2006 早稲田大学 商学研究科 商学専攻
  • - 2006 早稲田大学
  • - 2001 早稲田大学 商学研究科 商学専攻
  • - 2001 早稲田大学
  • - 1999 東北学院大学 経済学部 商学科
全件表示
学位 (2件):
  • 修士(商学) (早稲田大学)
  • M.A. in Commerce (Waseda University)
委員歴 (12件):
  • 2021/04 - 2023/03 静岡市上下水道事業経営協議会
  • 2013/05 - 2019/06 商品開発・管理学会 理事
  • 2010/11 - 2010/12 静岡地方法務局 評価委員会 評価委員
  • 2010/11 - 2010/12 静岡地方法務局 評価委員会 評価委員
  • 2009/11 - 2009/12 静岡地方法務局 評価委員会 評価委員
全件表示
受賞 (1件):
  • 2003/11 - 日本消費者行動研究学会 JACS-SPSS論文プロポーザル賞 優秀賞 (課題名:時間制約が消費者の価格知覚に及ぼす影響)
所属学会 (4件):
日本商業学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  日本商品学会 ,  商品開発・管理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る