研究者
J-GLOBAL ID:200901070596746400
更新日: 2024年02月14日
相原 雅彦
アイハラ マサヒコ | Aihara Masahiko
所属機関・部署:
横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門
横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 について
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職名:
講師
研究分野 (3件):
エネルギー化学
, 反応工学、プロセスシステム工学
, 移動現象、単位操作
研究キーワード (5件):
ホリスティック解析
, システム統合
, 化学エネルギー工学
, 分離工学
, 反応工学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2001 - 2004 放射性二酸化炭素からのウラン回収及び再利用に係る研究
高温高圧下で利用可能な機能性分離膜モジュールの研究
水素製造プロセスの研究
高温高圧分離プロセスの研究
無機多孔反応体によるガス分離と熱回収に関する研究
論文 (50件):
大城善郎, 伊藤芳樹, 内田孝紀, 高桑晋, 勝呂幸男, 松澤幸一, 相原雅彦, 太田健一郎. 複雑地形における超音波風向風速計を用いた高精度風況解析(青森県下北地方岩屋ウィンドファームにおける2高度観測). 風力エネルギー. 2016. 40. 2. 7-12
K.Matsuzawa, C. Igarashi, R. Koike, M. Aihara, S. Mitsushima, K. Ota. Oxygen Evolution Reaction of Zr Compounds as New Anode Materials for Water Electrolysis. Transactions of the Materials Research Society of Japan. 2012. 37. 3. 373-376
Masahiko Aihara, Takashi Takeuchi, Hitoshi Habuka. メタン水蒸気改質における2種類の水素選択透過膜反応器の実験的及び理論的比較. 水素エネルギーシステム. 2008. 33. 2. 30-37
Masahiko Aihara, Takeshi Yoshii, Yohei Shimazaki, Takashi Takeuchi, Hitoshi Habuka. Decarbonation and Pore Structural Change of Ca-Solid Reactant for CaO/CO2 Chemical Heat Pump. JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN. 2008. 41. 6. 513-518
Masahiko Aihara, Keiko Tanaka, Mayuka Watanabe, Takashi Takeuchi, Hitoshi Habuka. Carbonation/Decarbonation of Ca-Solid Reactant Derived from Natural Limestone for Thermal-Energy Storage and Temperature Upgrade. JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN. 2007. 40. 13. 1270-1274
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特許 (1件):
水蒸気透過構造体及びその製造方法
書籍 (2件):
新編 化学工学の基礎
朝倉書店 2015
水素の事典
朝倉書店 2014
講演・口頭発表等 (1件):
水素製造-水電解など
(WHTC2017(第7回世界水素技術会議)報告会 2017)
学歴 (2件):
- 1991 東京大学大学院 工学系研究科 化学エネルギー工学
- 1986 東京大学 工学部 化学工学科
学位 (1件):
工学博士 (東京大学)
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