研究者
J-GLOBAL ID：200901071065876445   更新日: 2024年01月17日

伊藤 猛雄

Ito Takeo
研究分野 (2件)： リハビリテーション科学 ,  薬理学
研究キーワード (9件)： Pathophysiology of endothelium-derived relaxing factor ,  Excitation-contraction coupling in vascular smooth muscle ,  Cardiovascular pharmacology ,  静脈グラフト ,  糖尿病 ,  動脈硬化 ,  内皮由来弛緩因子 ,  平滑筋の興奮収縮連関機構 ,  循環薬理学
競争的資金等の研究課題 (13件)：
  • 2013 - 現在 内皮由来膜過分極因子を標的とした血管内膜肥厚抑制のための探索研究
  • 2013 - 2016 血管内膜肥厚の成因とその制御-EDHFをターゲットとした新しい探索研究-
  • 2011 - 2013 妊娠高血圧症候群の血管内皮機能障害の臨床現場での適切な評価とその治療に関する研究
  • 2008 - 2010 妊娠高血圧症候群の血管内皮機能障害改善に向けての栄養管理に関する総合的研究
  • 2006 - 2007 妊娠高血圧症候群予防・治療にむけての妊婦の適切な栄養管理に関する総合的研究
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論文 (172件)：
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書籍 (57件)：
  • 講座 臨床薬理学と理学療法20 悪性腫瘍治療薬2
    メディカルビュー 2019
  • 講座 臨床薬理学と理学療法19 悪性腫瘍治療薬1
    メディカルビュー 2019
  • 講座 臨床薬理学と理学療法18 骨粗鬆症治療薬
    2019
  • 講座 臨床薬理学と理学療法17 関節リウマチ治療薬
    2019
  • 講座 臨床薬理学と理学療法16 難治性筋疾患治療薬
    2019
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講演・口頭発表等 (134件)：
  • ラット膝窩動脈および膝窩静脈におけるフェニレフリン収縮に対するインスリンによる血管弛緩反応機序の違い
    (第31回三重県理学療法学会 2020)
  • 高齢者理学療法において知っておくべき薬理学
    (愛知県理学療法士研修会 2019)
  • ウサギ自家動脈グラフトの内皮依存性弛緩反応におけるTRPV4活性化薬と阻害薬の効果
    (第61回平滑筋学会総会 2019)
  • 薬理学および薬の効果と副作用
    (2019)
  • 循環系調節薬物の作用機序とリハビリテーション
    (理学療法学会研修会 2017)
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学歴 (3件)：
  • 1979 - 1983 九州大学 医学研究科 生理系専攻
  • 1975 - 1977 熊本大学 薬学研究科
  • 1971 - 1975 熊本大学 薬学部 製薬学科
学位 (2件)：
  • 修士 (熊本大学)
  • 医学博士(九州大学) (九州大学)
経歴 (8件)：
  • 2016/04/01 - 現在 日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 招聘教員A(教授)
  • 1999/04 - 2016/03 名古屋市立大学大学院 医学研究科 教授(薬理学分野)
  • 2003/06 - 2015/06 ロマリンダ大学(米国カリフォルニア) 客員教授
  • 1994/04 - 1999/03 名古屋市立大学 医学部 教授(薬理学)
  • 1989/04 - 1994/03 九州大学 医学部 文部教官講師
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受賞 (1件)：
  • 1990/03 - 日本薬理学会学術奨励賞
所属学会 (4件)：
日本薬理学会 ,  日本心脈管作動物資学会 ,  日本NO学会 ,  日本平滑筋学会
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