研究者
J-GLOBAL ID:200901071747288995   更新日: 2024年12月17日

後藤 惠子

ゴトウ ケイコ | Goto Keiko
研究分野 (1件): 医療薬学
研究キーワード (1件): 医療コミュニケーション、服薬アドヒアランス
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2019 - 2023 セルフケアのための消費者向け健康情報資材の統合的有用性評価システムの開発と検証
  • 2017 - 2020 医薬品比較システム開発とそれを用いたアカデミック・ディテーリング効果に関する研究
  • 2016 - 2018 「かかりつけ薬剤師に求められるコミュニケーション・スタンダード(PCS)の構築」
  • 2015 - 2016 薬局薬剤師の情報提供と薬局選択に関する調査
  • 2012 - 2013 「薬剤師が行う患者アセスメントは次のステージへSC・SPを相手に血糖測定の結果を上手に伝えよう」
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論文 (18件):
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MISC (11件):
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書籍 (36件):
  • 基礎から学ぶ行動科学 理論とその技法
    薬事日報社 2018 ISBN:9784840814263
  • スタンダード薬学シリーズII 6 医療薬学 V.薬物療法に役立つ情報 第8章 情報と情報源
    東京化学同人 2017 ISBN:9784807917167
  • 信頼される薬剤師の行動マナー 困った時に役立つコミュニケーション
    薬ゼミ情報教育センター 2016 ISBN:9784904517581
  • 日本薬学会編 スタンダード薬学シリーズII-1 薬学総論 I 薬剤師としての基本事項
    東京化学同人 2015 ISBN:9784807917006
  • ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション
    南山堂 2014
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講演・口頭発表等 (94件):
  • レビー小体型認知症の早期発見と薬剤の適正使用に、薬剤師は力を発揮できるのか?
    (第5回日本医薬品安全性学会学術大会 2019)
  • レビー小体型認知症における薬剤過敏性の実態調査と薬剤師への期待
    (第5回日本医薬品安全性学会学術大会 2019)
  • 薬剤師が社会を変える。 求められるコミュニケーションの能力の定義とその評価
    (第3回日本老年薬学会学術大会 2019)
  • 日本版アカデミック・ディテーリング普及を目指した戦略の構築-米国ヒューストンメディカルセンターの視察からの検討-
    (第28回日本医療薬学会年会 2018)
  • 認知症高齢者ご本人の思いを大切にした関わり
    (第51回日本薬剤師会学術大会 2018)
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学歴 (2件):
  • - 2006 筑波大学 人間総合科学研究科 ストレスマネジメント
  • - 1978 共立薬科大学 薬学部 薬学科
学位 (1件):
  • 修士(保健学) (筑波大学)
委員歴 (3件):
  • 2016/04/01 - 2019/03/31 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 常任理事
  • 2005/10/01 - 2010/09/30 ヘルスカウンセリング学会 理事
  • 2003/04 - 2005/03 医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
所属学会 (3件):
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 ,  医薬品情報学会 ,  ヘルスカウンセリング学会
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