研究者
J-GLOBAL ID:200901072413588366
更新日: 2022年09月12日
肴倉 宏史
サカナクラ ヒロフミ | Sakanakura Hirofumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
独立行政法人国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター
独立行政法人国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター について
「独立行政法人国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター」ですべてを検索
職名:
任期付研究員
ホームページURL (1件):
http://akita-nct.jp/~sakana/
研究分野 (3件):
土木環境システム
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (2件):
廃棄物工学
, Solid Waste Engineering
競争的資金等の研究課題 (7件):
2001 - ごみ溶融スラグなど廃棄物の資材利用時における拡散溶出試験による環境影響評価
2000 - 溶融飛灰キレート処理物中重金属の溶出特性
2000 - 都市ごみ焼却炉集じん灰中重金属の溶出抑制処理
2000 - Municipal Solid Waste Incinerator Ash Treatment for Heary Metal Insolubilization
溶融飛灰中重金属の安定化とその評価法
Evaluation on treatment of heavy metal stabilization contained in melting furnace fly ash
Leaching characteristics of heavy metals from melting furnace fly ash treated chelating agent
全件表示
MISC (5件):
State-of-the-Art treatment processes for municipal solid waste incineration (MSWI) residues in Japan(共著). Waste management & research. 2000. 18. 1. 41-51
肴倉 宏史, 菅野 一敏, 松尾 孝之, 松藤 敏彦, 田中 信寿. ジチオカルバミン酸基を有するキレート剤による都市ごみ焼却炉集じん灰中重金属固定の影響因子. 廃棄物学会論文誌. 1999. 10. 4. 187-195
肴倉 宏史, 菅野 一敏, 松尾 孝之, 松藤 敏彦, 田中 信寿. ジチオカルバミン酸基を有するキレート剤による都市ごみ焼却炉集じん灰中重金属固定の影響因子. 廃棄物学会論文誌. 1999. 10. 4. 187-195
都市ごみ焼却残渣溶融スラグのバッチ実験における溶出機構. 廃棄物学会論文誌. 1998. 9. 1. 11-19
SAKANAKURA H. Leaching mechanisms of waste molten slag in batch-type experiments. J Jpn Soc Waste Manag Experts. 1998. 9. 1. 11-19
Works (2件):
スラグ等再生利用促進調査
2001 - 2002
Research on Recycling of Slag from melting processes
2001 - 2002
学歴 (4件):
- 2000 北海道大学 工学研究科 環境資源工学
- 2000 北海道大学
- 1996 北海道大学 工学部 衛生工学
- 1996 北海道大学
学位 (1件):
博士(工学) (北海道大学)
経歴 (4件):
2004 - - 秋田工業高等専門学校 助教授
2000 - - 秋田工業高等専門学校 助手
2000 - - Research Associate, Akita National College of
Technology
受賞 (1件):
2004 - 廃棄物学会論文賞
所属学会 (2件):
土木学会
, 廃棄物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM