研究者
J-GLOBAL ID:200901075914870850   更新日: 2024年11月12日

永井 重徳

ナガイ シゲノリ | Nagai Shigenori
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 免疫学
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2024 - 2027 頭蓋顎顔面修復への応用を目指した、heterogeneticな組織/細胞の動態解明
  • 2017 - 2020 免疫細胞のクロストークによる抑制性免疫応答制御機構の解明
  • 2018 - 2020 口腔慢性病変および口腔癌における負の免疫動態解析と全身への影響
  • 2017 - 2019 免疫細胞のクロストークによる抑制性免疫応答制御機構の解明
  • 2014 - 2017 粘膜細菌感染におけるFoxp3陰性IL-10産生制御生T細胞の分化・機能の解析
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論文 (59件):
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MISC (77件):
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書籍 (5件):
  • Co-signal Molecules in T Cell Activation
    Springer 2019
  • 第12章液性免疫のエフェクター機構;分子細胞免疫学 第7版
    エルゼビアジャパン 2014
  • 臨床粘膜免疫(第1版)
    株式会社シナジー 2010
  • 免疫学イラストレイテッド 第7版
    ELSEVIER 2009
  • 別冊・医学のあゆみ「サイトカイン」
    医歯薬出版株式会社 2004
講演・口頭発表等 (133件):
  • Fibroblast growth factor 18 Activity on Calvarial Bone Regeneration.
    (The 2021 IADR/AADR/CADR General Session & Exhibition 2021)
  • Effects of Indirect Activity of Fibroblast Growth Factor 18 on M2-like Macrophage Polarization in Calvarial Bone Healing
    (第42回日本炎症・再生医学会 2021)
  • 免疫賦活剤を担持したリン酸三カルシウムセラミックスの免疫細胞応答性.
    (第142 回無機マテリアル学会 2021)
  • 境界部に限局したCD8+T細胞と制御性T細胞の浸潤を認める同所性マウス舌扁平上皮癌モデル.
    (第79回日本癌学会 2020)
  • 抗原反復塗布により舌下粘膜に現れるCD206 陽性マクロファージの免疫 寛容特性
    (第62回歯科基礎医学会 2020)
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学歴 (7件):
  • 1997 - 2001 東京大学 医学系研究科 社会医学専攻
  • - 2001 東京大学大学院 医学系研究科 社会医学専攻
  • 1995 - 1997 東京大学 薬学系研究科 生命薬学専攻
  • - 1997 東京大学大学院 薬学系研究科 生命薬学専攻
  • - 1997 東京大学
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (東京大学)
経歴 (2件):
  • 2018/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 分子免疫学 准教授
  • 2013/09/01 - 2018/03/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 分子免疫学 准教授
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