惠藤浩朗

エトウヒロアキ | ETO Hiroaki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：船舶海洋工学 , 建築構造、材料

研究キーワード (7件)：水素生産貯蔵 , 海洋空間利用 , 浮体工学 , 構造計画 , 構造設計 , 応用力学 , 海洋建築

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (92件)：

Tomoki IKOMA, Lei TAN, Yasuhiro AIDA, Hiroaki ETO, Naoki SEKIYA, Kenichi TAKAHASHI, Kazuhisa NAOI. Design and fundamental study of floating three-blade vertical-axis wind turbines supported by a barge platform with multiple moonpools. Journal of Research Institute of Science and Technology, College of Science and Technology, Nihon University. 2024. 153. 10-19
惠藤浩朗, 鹿島瞳, 菅原幹将, 鈴木湧大, 岡崎雄一. 弾性係留システムを適用した超大型浮体式構造物の係留索諸元選定に関する基礎的研究. 土木学会論文集(Web). 2023. 79. 18
惠藤浩朗,鹿島瞳,居駒知樹,増田光一. 超大型浮体式構造物のための弾性係留システムの係留設計に関する基礎的研究. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2022. 78(2) p.271-276
惠藤浩朗,髙野大輝,居駒知樹,増田光一. SLWRが接続する浮体システムの動的挙動解析. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2022. 78(2) p.283-288
惠藤浩朗,鹿島瞳,居駒知樹. 弾性係留システムの係留条件の変化に伴う大型石炭貯蔵浮体の運動応答特性. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2021. 77(2) p.961-966

特許 (1件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (444件)：

弾性係留システムを適用した超大型浮体式構造物の係留索諸元選定に関する基礎的研究
(日本建築学会大会(近畿)学術講演会梗概集 2024)
大規模災害時における避難者数の推計に関する基礎的研究その2:東日本大震災と南海トラフ地震における避難者数の推計
(日本建築学会大会(近畿)学術講演会梗概集 2023)
大規模災害時における避難者数の推計に関する基礎的研究その1:避難者数算定式の提案
(日本建築学会大会(近畿)学術講演会梗概集 2023)
弾性係留索の初期伸び率に関する基礎的研究
(日本建築学会大会(近畿)学術講演会梗概集 2023)
浮体の運動応答と弾性係留システムの復元力特性に関する基礎的研究
(日本建築学会大会(近畿)学術講演会梗概集 2023)

経歴 (9件)：

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委員歴 (35件)：

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受賞 (7件)：

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所属学会 (3件)：

日本沿岸域学会 , 日本船舶海洋工学会 , 日本建築学会

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