研究者
J-GLOBAL ID:200901076474202849   更新日: 2024年12月21日

篠木 幹子

シノキ ミキコ | Shinoki Mikiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (1件): 計量社会学、環境社会学
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2021 - 持続可能な社会構築に向けた環境社会学的実証研究:変動期における人々の意識と行動
  • 2021 - 環境意識と環境配慮行動の測定方法の確立と調査実践:持続可能な社会に向けた環境調査
  • 2020 - 高齢化社会における「ごみ分別制度」の在り方に関する社会学的実証研究
  • 2016 - 2020 アジア発リバース・イノベーション:イスラーム圏と日本を中心として
  • 2014 - 2017 社会学的総合環境調査のための環境意識と環境配慮行動に関する実証的研究
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論文 (40件):
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MISC (25件):
  • 阿部 晃士, 小松 洋, 篠木 幹子, 海野 道郎. 「環境問題に関する意識と行動 : 2023年全国Web調査」から見る環境意識と環境配慮行動. 中央調査報. 2024. 796. 6973-6979
  • 篠木幹子. 6-10 環境意識研究. 環境社会学事典. 2023. 156-157
  • 篠木幹子. 6-7 社会的ジレンマ論の展開. 環境社会学事典. 2023. 150-151
  • 篠木幹子, 湯浅洋一. 6-6 社会的ジレンマ論からみた環境問題. 環境社会学事典. 2023. 148-149
  • 篠木 幹子, 阿部 晃士. 他者の行動が個人のごみ減量行動に与える影響. 廃棄物資源循環学会研究発表会講演集. 2023. 34. 39
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書籍 (6件):
  • 日本社会の持続可能性と総合政策
    中央大学出版部 2019
  • 社会学入門 : 社会をモデルでよむ
    朝倉書店 2014 ISBN:9784254500202
  • Introducing the Faculty of Policy Studies: Integrating Policy and Culture
    Chuo University 2010
  • よくわかる環境社会学
    ミネルヴァ書房 2009 ISBN:9784623079346
  • 個人と社会の相克-社会的ジレンマ・アプローチの可能性(MINERVA社会学叢書31)
    ミネルヴァ書房 2008
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講演・口頭発表等 (64件):
  • ごみ分別指導員制度の実態と役割-中国江蘇省無錫市を事例に
    (第35回廃棄物資源循環学会研究発表会 2024)
  • 環境意識は交通選択に影響を与えうるか?--「環境問題に関する意識と行動:2023年全国Web調査」の分析2
    (第96回日本社会学会大会 2023)
  • 人びとがイメージする「環境問題」は何か?--「環境問題に関する意識と行動:2023年全国Web調査」の分析1
    (第96回日本社会学会大会 2023)
  • 他者の行動が個人のごみ減量行動に与える影響
    (第34回廃棄物資源循環学会研究発表会 2023)
  • 調査に抱かれているイメージと協力行動
    (日本社会学会第92回大会 2019)
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学歴 (2件):
  • 1997 - 2001 東北大学 文学研究科 人間科学専攻
  • 1995 - 1997 東北大学大学院 文学研究科 社会学専攻
学位 (2件):
  • 修士(文学) (東北大学)
  • 博士(文学) (東北大学)
経歴 (10件):
  • 2017/04 - 2018/03 オックスフォード大学セントアントニーズ カレッジ客員研究員
  • 2017/04/01 - 中央大学総合政策学部教授
  • 2009/04/01 - 2017/03/31 中央大学総合政策学部准教授
  • 2007/04 - 2009/03 岩手県立大学総合政策学部准教授
  • 2004/10 - 2007/03 岩手県立大学総合政策学部講師
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所属学会 (9件):
International Sociological Association ,  廃棄物資源循環学会 ,  数理社会学会 ,  日本社会学会 ,  環境社会学会 ,  東北社会学研究会 ,  東北社会学会 ,  地域社会学会 ,  行動計量学会
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