研究者
J-GLOBAL ID:200901076795196301   更新日: 2024年01月17日

新井 克彦

Arai Katsuhiko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (3件): 獣医学 ,  発生生物学 ,  細胞生物学
研究キーワード (1件): 分子病理学、獣医生化学、細胞生物学
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2018 - 2020 イヌ間葉系幹細胞の品質管理に関する基盤的研究
  • 2015 - 2017 イヌ尿細管上皮細胞のStat1による三次元管腔形成の制御
  • 2014 - 2015 ウマ間葉系幹細胞の腱細胞への分化誘導に関する研究
  • 2013 - 2014 日本ハム製コラーゲン「NMPコラーゲンPS」の分化誘導作用に関する研究
  • 2013 - 2014 ウマ間葉系幹細胞の腱細胞への分化誘導に関する研究
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論文 (73件):
MISC (128件):
書籍 (19件):
  • 改訂 獣医生化学
    朝倉書店 2016
  • 第4章 疾患モデルと遺伝子導入動物(4)糖尿病
    1999
  • 第4章 疾患モデルと遺伝子導入動物-基礎知識-
    1999
  • 第1章 組織からの細胞分離と培養系の確立 a. 皮膚(3)表皮角化細胞/ラット
    1999
  • 第1章 組織からの細胞分離と培養系の確立 d. 脳/脳アストログリア
    1999
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講演・口頭発表等 (58件):
  • 犬脂肪組織由来間葉系幹細胞の品質管理:品質マーカーとしてのサイトカイン反応性
    (第161回日本獣医学会学術集会 2018)
  • ウマの浅指屈筋健損傷に対する幹細胞移植治療の基礎研究と臨床応用
    (第17回日本再生医療学会総会 2018)
  • Development of a vaccine against human coronavirus using gold nanoparticles
    (ConBio 2017 2017)
  • Molecular cloning of mesoglein, jellyfish-specific ECM protein
    (ConBio 2017 2017)
  • Cell adhesion inhibitory protein in the nematocyte of Aurelia sp.
    (ConBio 2017 2017)
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Works (8件):
  • 間葉系幹細胞並びに腱細胞を識別するための特異的分子マーカーの同定
    2009 - 2010
  • In Vitro培養法を用いた腱細胞の機能解明
    2005 - 2006
  • 張力反応性エレメント・トランスジェニックマウスの作出
    2005 - 2006
  • メカニカルストレスの皮膚に及ぼす影響の解析
    2005 - 2006
  • 張力反応性エレメント・トランスジェニックマウスの作出
    2004 - 2005
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学歴 (3件):
  • - 1985 東京医科歯科大学 医学研究科
  • - 1983 東京農工大学 農学研究科 獣医学専攻
  • - 1981 東京農工大学 農学部 獣医学科
学位 (2件):
  • 医学博士 (東京医科歯科大学)
  • 農学修士 (東京農工大学)
経歴 (5件):
  • 2011/04/01 - - 東京農工大学 農学部硬蛋白質利用研究施設 施設長
  • 2008/06/01 - - 東京農工大学 教授 農学部硬蛋白質利用研究施設
  • 1994/04 - - 東京農工大学連合農学研究科 兼担
  • 1994/02 - - 東京農工大学 助教授 農学部硬蛋白質利用研究施設
  • 1985/04 - - 東京農工大学 助手 農学部硬蛋白質利用研究施設
委員歴 (2件):
  • 日本結合組織学会 評議員
  • 日本獣医学会 評議員
受賞 (1件):
  • 1993 - 日本畜産学会 奨励賞
所属学会 (6件):
日本再生医療学会 ,  日本結合組織学会 ,  日本生化学会 ,  日本癌学会 ,  マリンバイオテクノロジー学会 ,  日本獣医学会
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