藤沢直樹

フジサワナオキ | Fujisawa Naoki

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (4件)：農業環境工学、農業情報工学 , 地域環境工学、農村計画学 , 地域環境工学、農村計画学 , 地域研究

研究キーワード (1件)：住民参加,ワークショップ

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (120件)：

藤沢直樹. NPOが管理する間伐区における林地残材がニホンジカの移動に及ぼす影響. 日本建築学会関東支部 2023年度(第94回)研究発表会研究報告集. 2024. 243. 246
藤沢直樹. 都市計画法第34条11号条例導入での宅地開発における住民の合意形成プロセスに関する考察 -神奈川県秦野市上地区でのシミュレーションを通じて-. 日本建築学会関東支部 2023年度(第94回)研究発表会研究報告集. 2024. 279-282
野嶋健太郎・園原和夏・亀山翔平・杉浦克明・藤沢直樹. 間伐後のスギ人工林の光環境と下層植生の変化-神奈川県秦野市で活動するNPOの事例-. 関東森林研究. 2021. 72. 31. 37-40
藤沢直樹・糸長浩司・西本尚人・関野菜恵. 岩手県大船渡市碁石地区での住民参加による高所移転住宅地及び住宅再建計画への支援を通じて. 農村計画学会誌. 2014. 32. 4. 455-457
糸長浩司, 浦上健司, 關正貴, 藤沢直樹, 藤島祥枝, 小澤祥司. 東京電力福島第一原発事故による飯舘村のコミュニティ再生活動報告 : 福島県飯舘村の現状その3. 農村計画学会誌. 2012. 30. 4. 525-527

MISC (3件)：

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (146件)：

林地残材のある人工林内のニホンジカの行動
(第132回日本森林学会大会(Web開催(東京農工大学) 2021)
建替え中のUR賃貸大型住宅団地における生物多様性評価にもとづく緑地空間の計画・設計に関する考察茅ケ崎市UR浜見平団地及とコンフォール浜見平を事例として
(2020年度日本建築学会大会(関東),,学術講演要旨集, ,pp980-981 2020)
UR団地内の農的活動を介したファーム利用者のコミュニティ形成と広がりに関する研究-宗像市UR日の里団地『日の里ファーム』を事例として-
(,2020年度日本建築学会大会(関東),学術講演要旨集,,pp981-982 2020)
林地残材がニホンジカ(Cervus nippon)の間伐林内の移動に及ぼす影響
(日本森林学会第131回大会 2020)
市民団体による森林整備による林内環境の変化神奈川県秦野市上地区におけるNPO四十八瀬川自然村が管理する実験区を事例に
(2019年度丹沢大山自然再生活動報告会,要旨集,p18 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (17件)：

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受賞 (3件)：

2021/04 - 2020 年度農村計画学会学会賞(業績) 連携と持続に着目した東日本大震災の復興に関する総合的農村計画研究
2020/04 - 農村計画学会 2019年度農村計画学会学会賞(実践) 津波被災住民と建築・まちづくり専門家の協働による新しい集落づくりの実践-岩手県大船渡市碁石地区防災集団移転住宅地『りあすの丘』プロジェクト-
2008/05 - 日本建築学会 2008年日本建築学会教育賞キャンパス・エコビレッジの創造のための農・環境・建築創造教育

所属学会 (3件)：

社団法人日本建築学会 , 農村計画学会 , 財団法人環境情報科学センター

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