研究者
J-GLOBAL ID:200901081513729551   更新日: 2024年02月14日

田中 知己

Tanaka Tomomi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 獣医学
研究キーワード (1件): 家畜、繁殖、繁殖障害
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2016 - 2017 1ヤギにおけるキスペプチン制御系を利用した卵巣活動刺激作用の解明と繁殖率向上のための基盤的技術確立2ウシにおけるキスペプチン/ニューロキニン系を応用した卵巣機能制御技術の開発
  • 2015 - 2016 1ヤギにおけるキスペプチン制御系を利用した卵巣活動刺激作用の解明と繁殖率向上のための基盤的技術確立2ウシにおけるキスペプチン/ニューロキニン系を応用した卵巣機能制御技術の開発
  • 2014 - 2016 摂食・代謝・繁殖の相互作用解析に基づく繁殖性向上に直結する飼養技術開発
  • 2014 - 2015 ヤギにおけるキスペプチン制御系を利用した卵巣活動刺激作用の解明と繁殖率向上のための基盤的技術確立
  • 2013 - 2014 ヤギにおけるキスペプチン制御系を利用した卵巣活動刺激作用の解明と繁殖率向上のための基盤的技術確立
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論文 (70件):
MISC (65件):
特許 (1件):
  • Novel NK3-receptor agonist comprising senktide derivative with polyethylene glycol chain
書籍 (9件):
  • 農業・農村・食料をめぐる事情
    日本技術士会 2018
  • 動物臨床繁殖学
    朝倉書店 2014
  • 牛病学第三版
    近代出版 2013
  • 繁殖生物学
    インターズー 2013
  • 獣医繁殖学第4版
    文永堂出版 2012
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講演・口頭発表等 (121件):
  • ニューロキニン作動薬の持続投与がウシの性腺刺激ホルモン分泌に及ぼす影響
    (第111回日本繁殖生物学会 2018)
  • 乳牛における分娩後早期のヨード剤子宮内投与が子宮洗浄回収液の細胞学的検査およびC反応性タンパク質濃度に及ぼす影響
    (第111回日本繁殖生物学会 2018)
  • キスペプチン類縁物質およびニューロキニン3受容体作動薬の作用特性と繁殖機能におよぼす効果
    (第161回日本獣医学会 2018)
  • 分娩後の乳牛における子宮洗浄回収液の細胞学的検査およびC反応性タンパク質測定による子宮修復評価
    (第161回日本獣医学会 2018)
  • Profiles of hair cortisol concentrations in relation with health, nutrition and reproductive parameters in postpartum dairy cows
    (The 30th World Buiatrics Congress 2018)
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Works (3件):
  • DDSを利用したプロジェステロンおよびプロスタグランジンF2a投与による雌牛の効果的な発情同期化法等の開発
    2005 - 2007
  • 牛の嚢腫様黄体に関する先導的研究
    2000 - 2001
  • 内分泌不均衡による受胎障害の要因解明
    1995 - 2000
学歴 (2件):
  • - 1995 岐阜大学 連合獣医学研究科
  • - 1991 東京農工大学 農学部 獣医学科
学位 (1件):
  • 博士(獣医学) (岐阜大学)
経歴 (2件):
  • 2004/02 - - 東京農工大学助教授農学部
  • 1995/04 - 2004/01 - 東京農工大学助手農学部
委員歴 (10件):
  • 2017/10/01 - 2019/09/30 NPO法人獣医系大学間獣医学教育支援機構 財務委員
  • 2017/04/01 - 全国農業共済協会 家畜診療中央編集委員
  • 2015/04/01 - 日本繁殖生物学会 理事
  • 2009/04 - 2015/03/31 日本繁殖生物学会 評議員
  • 2005 - 2010/03/31 日本獣医学会 会計担当
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受賞 (1件):
  • 2000 - 日本繁殖生物学会賞・学術賞
所属学会 (4件):
日本獣医学会 ,  日本繁殖生物学会 ,  Society for Theriogenology ,  日本獣医師会(日本産業動物獣医学会)
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