研究者
J-GLOBAL ID:200901083321822208
更新日: 2022年09月20日
田村 晃二
タムラ コウジ | Tamura Koji
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2009 - 2012 東アジアにおける商人精神に関する国際比較研究
- マーケティング・チャネル行動の動態
論文 (11件):
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田村 晃二. 製販連携の進展. 竹村正明・細井謙一編著『1からの流通論 第2版』硯学舎. 2018. 213-225
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田村 晃二. マーケティング・マイオピアとは何か?. 経営研究. 2016. 66. 4. 207-223
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「イギリス工業衰退の源流」. 大阪市立大学大学院経営学研究科ワーキングペーパー. 2013. 201313. 14
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「リスク負担による市場拡張: S社のケース」. 大阪市立大学大学院経営学研究科ワーキングペーパー. 2012. 201214. 22
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「イギリス二輪車産業研究の現状と課題」. 大阪市立大学大学院経営学研究科ワーキングペーパー. 2011. 201110. 21
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MISC (4件):
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「書評 デビッド・A・アーカー(大里真理子訳)『シナジー・マーケティング-部門間の壁を越えた全社最適戦略』ダイヤモンド社、2009年」. 『JMA マーケティング・ビュー』. 2009. 47. 8
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「聞き取り調査のてびき-企業訪問のための準備マニュアル-」. 大阪市立大学大学院経営学研究科ワーキングペーパー. 2008. 200802. 8
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田村 晃二. 「顧客信頼の形成によるストア・ブランドの確立-二輪小売レッドバロンのケース-」. 『マーケティングジャーナル』. 2005. 25. 1. 4-22
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「マーケティング競争における生産と商業の双対性-日本二輪業界のダイナミズムをめぐって-」. 大阪市立大学大学院経営学研究科平成17年度博士学位論文. 2005. 197
書籍 (1件):
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『流通論をつかむ』
有斐閣 2008 ISBN:9784641177109
講演・口頭発表等 (5件):
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国際シンポジウム活動
(2009)
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「情報商業としてのeリテールの可能性-実物チャネルとの比較から-」
(日本商業学会関西部会5月例会 2006)
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「台湾商人の家族継承-台北市での家族従業調査から-」
(日本商業学会関西部会4月例会 2006)
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「顧客信頼の形成によるストア・ブランディング-二輪小売レッドバロンのケース-」
(05年度第1回産業学会自動車産業研究会 2005)
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「顧客信頼の形成によるストア・ブランディング-二輪小売レッドバロンのケース-」
(第55回日本商業学会全国大会 2005)
学歴 (2件):
- - 2005 大阪市立大学 経営学研究科 商学
- - 1999 関西学院大学 商学部
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2005/04/01 - 現在 大阪市立大学 経営学研究科 グローバルビジネス専攻 准教授
- 2005/04 - 大阪市立大学 講師
委員歴 (6件):
所属学会 (3件):
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