研究者
J-GLOBAL ID:200901084602050200
更新日: 2024年11月04日
高橋 勉
タカハシ ツトム | Takahashi Tsutomu
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所属機関・部署:
秋田大学 大学院医学系研究科 小児科学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
胎児医学、小児成育学
研究キーワード (4件):
先天代謝異常
, 小児科学
, Inherited metabolic disease
, Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (14件):
2020 - 2023 気象環境により誘発される痛みのメカニズム
2017 - 2021 気象環境により誘発される痛みのメカニズム
2017 - 2020 小児隠れ肥満による心血管系及び代謝系への影響
2017 - 2020 ナトリウムチャネル異常による遺伝性疼痛症の臨床的多様性の病態解析
2017 - 2020 ナトリウムチャネルNav1.9遺伝子改変マウスを用いた痛みモニターの研究
2015 - 2019 周期性四肢疼痛に関わる新規遺伝子の機能解析と創薬への応用
2014 - 2017 周期性四肢疼痛に関わる新規遺伝子の同定と予防及び創薬への応用
2013 - 2016 低出生体重児の摂食機能の発達の実態と食育の検討
2009 - 2011 小児病態における細胞内脂質輸送の研究
2006 - 2007 小児病態におけるスフィンゴミエリン・セラミドサイクルの研究
2000 - 2001 視床下部に発現する思春期調節関連遺伝子群の解析
1996 - 1996 ニーマンピック病における臨床型の相違に関する分子レベルでの解析
小児病態におけるスフィンゴミエリン・セラミドサイクル
Sphingomyelin-ceramide cycle in disease of children
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論文 (13件):
新井 浩和, 伊藤 智夫, 安達 裕行, 高橋 勉. 【地方の新生児医療の現状と展望-少子化最先端の現場から-】秋田県の周産期医療と新生児死亡調査 少子化を活かして. 日本新生児成育医学会雑誌. 2023. 35. 1. 14-17
菊地 和歌子, 佐藤 陽子, 野口 篤子, 豊野 学朋, 澤石 由記夫, 高橋 勉. PARS2遺伝子異常によるミトコンドリア病の1例. 日本小児科学会雑誌. 2022. 126. 8. 1183-1183
野口 篤子, 矢野 道広, 高橋 勉. 【原発性免疫不全症候群-最新の疾患分類と新規疾患を中心に-】免疫調節障害 家族性血球貪食性リンパ組織球症(FHL)症候群 SLC7A7欠損症(リジン尿性蛋白不耐症). 日本臨床. 2020. 78. 増刊7 原発性免疫不全症候群. 233-235
大久保 翔, 赤嶺 由美子, 安達 裕行, 高橋 勉, 三浦 昌朋. 未熟児動脈管開存症へのインドメタシン投与が血糖値に与える影響とリスク因子に関する調査. 日本病院薬剤師会雑誌. 2018. 54. 6. 705-708
野口 篤子, 高橋 勉. 指定難病最前線(Volume 43) リジン尿性蛋白不耐症の特徴と治療の実際. 新薬と臨牀. 2017. 66. 7. 959-963
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MISC (75件):
近藤 大喜, 太田 翔三, 安達 裕行, 豊野 学朋, 高橋 勉. 14トリソミーモザイクの1例. 日本小児科学会雑誌. 2015. 119. 5. 881-882
Hirayama Masashi, Noguchi Atsuko, Oyama Chikako, Hirai Daishi, Takahashi Tsutomu. ACID SPHINGOMYELINASE IS ESSENTIAL FOR CHOLESTEROL-REDUCING AGENTS TO POSITIVELY AFFECT ACCUMULATED FREE CHOLESTEROL IN NIEMANN-PICK DISEASE TYPE C FIBROBLASTS. 秋田医学. 2015. 42. 3. 137-146
Ito Tomoo, Oyama Chikako, Arai Hirokazu, Takahashi Tsutomu. No Involvement of Acid Sphingomyelinase in the Secretion of IL-6 from Alveolar Macrophages in Rat. 秋田医学. 2014. 40. 3. 127-134
Adachi Hiroyuki, Takahashi Ikuko, Arai Hirokazu, Takahashi Tsutomu. IDENTIFICATION OF NOVEL GENETIC MUTATIONS IN JAPANESE PATIENTS WITH SEVERE CONGENITAL HYPOTHYROIDISM. 秋田医学. 2013. 40. 2. 71-78
安達 裕行, 新井 浩和, 伊藤 智夫, 太田 翔三, 蛇口 琢, 高橋 勉. 出生直後の口鼻腔吸引が原因と考えられる正期産児の咽頭穿孔例. 日本周産期・新生児医学会雑誌 = Journal of Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine. 2013. 49. 3. 1007-1010
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講演・口頭発表等 (2件):
ACSF3変異を認めたCombined malonic and methylmalonic aciduria(CMAMMA)の一例
(第59回日本先天代謝異常学会 2017)
発作前の食事及び特異的な食事嗜好が診断の契機となった、フルクトース1.6ビスホスファターゼ欠損症の一例
(第59回日本先天代謝異常学会 2017)
学歴 (2件):
- 1986 秋田大学 医学部
- 1986 秋田大学
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