研究者
J-GLOBAL ID:200901085630823904   更新日: 2024年10月07日

村田 喜理

ムラタ ヨシミチ | Murata Yoshimichi
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/948b0eb8427e4269f1e9edd06f909f1e.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/948b0eb8427e4269f1e9edd06f909f1e.html
研究分野 (2件): 医療薬学 ,  生理学
研究キーワード (2件): 小胞体 ,  イオンチャネル
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2023 - 2026 近赤外光活性化人工チャネルの創生による抗がん治療法の開発
  • 2020 - 2025 細胞種ごとに異なる発現パターンを示す小胞体内イオン輸送体の生理学的意義の解明
  • 2015 - 2019 外分泌細胞における、小胞体膜KCa1.1チャネルの生理的、病理的役割
  • 2012 - 2015 小胞体膜における、KCa1.1チャネルの特異的な配向を決定する因子の同定
  • 2011 - 2013 外分泌腺細胞核・ミトコンドリアでの膜の可塑性とイオンチャネル連関
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論文 (15件):
MISC (4件):
特許 (1件):
  • 新規イオンチャネル様ポリペプチドおよびその利用
講演・口頭発表等 (27件):
  • 小胞体膜におけるプロトン輸送
    (第9回アジア・オセアニア生理学連合大会 2019)
  • 電位依存性をもつK+チャネルによる、小胞体Ca2+濃度の増加
    (2018)
  • 小胞体に存在するK+チャネルによる小胞体Ca2+ストアの増加
    (第13回TRP研究会 2017)
  • MaxiKチャネルの小胞体機能への影響
    (2017)
  • 小胞体のCa2+放出における、MaxiKチャネルの影響
    (第93回日本生理学会大会 2016)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (東京医科歯科大学)
受賞 (2件):
  • 2009/07 - 日本生理学会 J.P.S.優秀論文賞 Asymmetry of Rb+ conduction emerged under bi-ionic condition in epithelial Maxi-K+ channels
  • 2006/03 - 日本生理学会 第7回日本生理学会奨励賞
所属学会 (2件):
日本神経科学学会(1998/04-) ,  日本生理学会(1997/01-)
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