研究者
J-GLOBAL ID:200901086302958661   更新日: 2024年10月28日

塩津 ゆりか

Shiozu Yurika
研究分野 (1件): 経済政策
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 「臨床の知」指向のコミュニティ・システム・デザイン
  • 2021 - 2024 非金銭的インセンティブによる地域課題解決のためのシステムデザインの検証
  • 2017 - 2020 コミュニティの再構築を可能とするトラストとしての関係資産の可視化・運用システム
  • 2017 - 2020 社会保障給付の世代間配分のあり方に関する研究~所得格差と経済成長の観点からの分析
  • 2016 - 2019 地域コミュニティ課題の可視化による協調行動の誘発可能性
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論文 (70件):
  • Gai, Shuang, Yoshida, Satoko, Inaba, Ichiro, Shiozu, Yurika, Arai, Soichi, Tanev, Ivan, Okubo, Masashi, Shimohara, Katsunori. Psychological Incentive Design As System for Enhancing Intrinsic Motivation in Local Community. Proceedings of the SICE Annual Conference 2024. 2024. 2024
  • Inaba, Ichiro, Yoshida, Satoko, Gai, Shuang, Tanev, Ivan, Shimohara, Katsunori, Shiozu, Yurika, Arai, Soichi. Potential of the Relationality-Asset Gift & Circulation Model to Utilize the Sunk Cost Effect for Activating Communications in Community. Proceedings of the SICE Annual Conference 2024. 2024. 2024
  • 矢守 琉星, 塩津 ゆりか. Chat GPTを活用したプログラム生成における課題解決のための効果的なプロンプトデザインの提案. 計測自動制御学会 第51回知能システムシンポジウム講演集. 2024. 6 pages
  • Yurika Shiozu, Soichi Arai, Hiromu Aso, Satoko Yoshida, Ichiro Inaba, Katsunori Shimohara. Social Network Structure and Lurker Origins. HCI (8). 2024. 366-381
  • Yurika Shiozu, Soichi Arai, Hiromu Aso, Yuto Ohara, Katsunori Shimohara. Examination of Conditions that the Point System Contributes to the Activation of Local Communication. Human Interface and the Management of Information: Visual and Information Design. 2022. 99-117
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MISC (26件):
  • 塩津 ゆりか. 地方公共交通を生かした交流人口拡大施策について-Consideration of the Policy Measures to Increase the Number of Visitors by Utilizing Local Public Transportation. 年報・中部の経済と社会 / 愛知大学中部地方産業研究所 編. 2024. 2023. 61-71
  • 塩津ゆりか, 菅原宏太, 柳原 光芳. 公営企業の「非効率性」. 地方分権に関する基本問題についての調査研究会・専門分科会 報告書. 2023. 154-185
  • 塩津ゆりか, 菅原宏太, 柳原光芳. 水道事業における民間委託の効率性分析. 地方分権に関する基本問題についての調査研究会・専門分科会 報告書. 2022. 24-51
  • 河合 伸治, 塩津 ゆりか, 迫 一光. 地方公共交通機関の現状と課題 : 地域間幹線交通網からデマンド交通に至るまで. 経済科学研究 = Journal of economic sciences. 2020. 24. 1. 61-71
  • 塩津ゆりか. 地域コミュニティにおける関係性可視化効果のモデル分析. 京都産業大学総合学術研究所所報. 2020. 15. 15. 97-111
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書籍 (6件):
  • 歴史と理論で考える日本の経済政策
    中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2020 ISBN:9784502336317
  • Advances in local public economics : theoretical and empirical studies
    Springer 2019 ISBN:9789811331060
  • 貧困と社会保障制度 : ベーシック・インカムと負の所得税
    晃洋書房 2011 ISBN:9784771022997
  • 現代社会の財政学
    晃洋書房 2009 ISBN:9784771020689
  • 少子化対策としての児童福祉施策の有効性
    [塩津ゆりか] 2008
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講演・口頭発表等 (113件):
  • Psychological Incentive Design As System for Enhancing Intrinsic Motivation in Local Community
    (SICE Annual Conference 2024 2024)
  • Potential of the Relationality-Asset Gift & Circulation Model to Utilize the Sunk Cost Effect for Activating Communications in Community
    (SICE Annual Conference 2024 2024)
  • Social Network Structure and Lurker Origins
    (Human Computer Interaction International 2024 2024)
  • Chat GPTを活用したプログラム生成における課題解決のための効果的なプロンプトデザインの提案
    (計測自動制御学会 第51回知能システムシンポジウム 2024)
  • 地域コミュニケーション活性化に向けたサンクコスト効果を活用する関係資産Gift & Circulationモデルの可能性
    (計測自動制御学会 第51回知能システムシンポジウム 2024)
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学歴 (6件):
  • - 2007 同志社大学 経済学研究科 経済政策専攻
  • - 2007 同志社大学
  • - 2001 同志社大学 経済学研究科 経済政策専攻
  • - 2001 同志社大学
  • - 1998 同志社大学 総合政策科学研究科 総合政策科学専攻
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学位 (3件):
  • 博士(経済学) (同志社大学)
  • 修士(経済学) (同志社大学)
  • 修士(政策科学) (同志社大学)
経歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 京都産業大学 経済学部 教授
  • 2013/04 - 2019/03 愛知大学 経済学部 准教授
  • 2011/04 - 2013/03 同志社大学経済学部 助教
委員歴 (7件):
  • 2024/09 - 現在 総務省自治財政局 上下水道の経営基盤強化に関する研究会 委員
  • 2022/07 - 現在 総務省地方財政審議会 特別委員
  • 2019/05 - 現在 一般財団法人自治総合センター 地方分権に関する基本問題についての調査研究会委員
  • 2018/10 - 2019/03 総務省自治財政局 経営戦略策定支援等に関する調査研究会委員
  • 2018/01 - 2018/11 総務省自治財政局 水道財政のあり方に関する研究会委員
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所属学会 (6件):
日本財政学会 ,  日本経済学会 ,  日本年金学会 ,  日本地方財政学会 ,  応用地域学会 ,  IEEE
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