研究者
J-GLOBAL ID：200901087560002781   更新日: 2024年04月17日

坂口 英

サカグチ エイ | Sakaguchi Ei
所属機関・部署：
岡山大学 大学院自然科学研究科 岡山大学自然科学研究科

岡山大学 大学院自然科学研究科 岡山大学自然科学研究科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 動物生産科学
研究キーワード (6件)： 草食動物栄養 ,  機能性食品 ,  大腸機能 ,  herbivore nutrition ,  functional foods ,  large gut function
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 難消化性食餌成分の栄養生理効果
  • 後腸発酵動物の大腸機能
  • Nutritional Effect of dietary Indigestible materials
  • Function of Large Intestine in Hindgut Fermenters
MISC (87件)：
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書籍 (6件)：
  • 消化管の栄養・生理と腸内細菌
    Hindgut Club Japan 2010
  • 基礎演習 産業生物学
    岡山大学出版会 2009
  • Industrial Bioscience
    2009
  • 動物の栄養
    文永堂 2001
  • マイクロライブストック -将来経済的な価値が期待されるあまり知られていない小さな動物たち-
    養賢堂 2000
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講演・口頭発表等 (44件)：
  • Effect of Fermentable Sugar Fructooligosaccharides on Nitrogen Utilization in Adult Rabbits
    (世界畜産学会議 2013)
  • 難消化・発酵性糖質を摂取したモルモットの体内窒素分布
    (第63回関西畜産学会大会 2013)
  • 二糖類の難消化性糖質がウサギの盲腸内微生物の増殖に及ぼす影響
    (第63回関西畜産学会大会 2013)
  • 成熟ラットの盲腸静脈血漿CaとMg濃度に及ぼすマンニトールとフラクトオリゴ糖の影響
    (日本栄養・食糧学会第67回大会 2013)
  • ボイセンベリ-果汁の抗肥満作用
    (第64回日本栄養・食糧学会 2010)
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Works (5件)：
  • 発酵性糖質によるウサギの窒素利用性改善とその作用機構の解明
    2012 - 2013
  • 発酵性糖質によるウサギの窒素利用性改善とその作用機構の解明
    2011 - 2012
  • ボイセンベリーの機能性向上に関する研究
    2010 - 2011
  • 発酵性糖質によるウサギの窒素利用性改善とその作用機構の解明
    2010 - 2011
  • ごぼうの腸内環境改善作用に関する研究
    2009 - 2010
学歴 (4件)：
  • - 1979 東北大学 農学研究科 家畜栄養学
  • - 1979 東北大学
  • - 1973 岡山大学 農学部 畜産学
  • - 1973 岡山大学
学位 (1件)：
  • 農学博士 (東北大学)
経歴 (2件)：
  • 2004 - - 岡山大学自然科学研究科 教授
  • 2004 - - Professor,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University
委員歴 (3件)：
  • 2009 - 日本栄養・食糧学会 評議員
  • 2009 - 日本畜産学会 代議員
  • 2004 - 日本食物繊維学会 評議員
所属学会 (6件)：
日本食物繊維学会 ,  Comparative Nutrition Society ,  日本実験動物学会 ,  日本霊長類学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本畜産学会
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