研究者
J-GLOBAL ID:200901088470416702
更新日: 2022年09月27日
森川 馨
モリカワ カオル | Morikawa Kaoru
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所属機関・部署:
帝京大学 薬学部
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職名:
教授
論文 (127件):
太田有子, 天沼喜美子, 青木良子, 森川馨. 米国での医薬品迅速承認制度の現状と課題-midodrine,gemtuzumab ozogamicin,bevacizumabを例に. 医学のあゆみ. 2012. 242. 8. 612-620
太田有子, 青木良子, 森川馨, 天沼喜美子, 春日文子. 北欧の医療関連データベースを用いた医薬品の市販後安全性研究. レギュラトリーサイエンス学会誌. 2012. 2. Supplement. 70
登田 美桜, 畝山 智香子, 豊福 肇, 森川 馨. わが国における自然毒における食中毒事例の傾向(平成元年~22年). 食品衛生学雑誌. 2012. 53. 2. 105-120
天沼宏, 窪田邦宏, 森川馨. O157以外の血清群の志賀毒素産生性大腸菌(STEC):海外における流行の状況. 日本食品微生物学会雑誌. 2012. 29. 1. 18-23
天沼 宏, 窪田 邦宏, 森川 馨. O157以外の血清群の志賀毒素産生性大腸菌(STEC) : 海外における流行の状況. 日本食品微生物学会雑誌 = Japanese journal of food microbiology. 2012. 29. 1. 18-23
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書籍 (2件):
治験の統計解析-理論とSASによる実践
講談社 2009 ISBN:4061557777
無菌製剤製造のためのプロセスバリデーション
講談社 2006 ISBN:4061536656
講演・口頭発表等 (233件):
EBMを実現する大規模薬剤疫学データの解析と医薬品の有効性・安全性の評価
(バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 2014)
一般化線形混合モデルを用いた抗HIV薬の副作用の解析
(日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2014)
大規模副作用データを用いた急性膵炎・膵炎の解析
(日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2014)
ベイズ推定を用いた大規模副作用症例データの解析-糖尿病治療薬併用データからの有害事象の解析-
(日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2014)
米国FDAにおいて大規模副作用データベース(AERS)から検出されたシグナルとその後の安全対策
(日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2013)
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学歴 (2件):
- 1980 東京大学 薬学研究科 生命薬学博士課程
- 1976 東京大学 教養学部 基礎科学科
学位 (1件):
薬学博士
経歴 (7件):
2012 - 現在 帝京大学 薬学部 教授
2003 - 2012 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 部長
2002 - 2003 国立医薬品食品衛生研究所 化学物質情報部 部長
2000 - 2002 国立公衆衛生院 衛生薬学部 部長
1989 - 2000 国立公衆衛生院 衛生薬学部 室長
1980 - 1989 国立公衆衛生院 衛生薬学部 研究員
1980 - 1985 帝京大学 薬学部 助手
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委員歴 (3件):
2012 - 現在 国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員
2012 - 現在 内閣府・消費者委員会・新開発食品評価第一調査会 専門委員
2004 - 現在 日本医師会・国民生活安全対策委員会 委員
所属学会 (4件):
Pharmaceutical Society of Japan
, Parenteral Drug Association
, Japanese Society for Immunology
, Japanese Cancer Association
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