研究者
J-GLOBAL ID:200901090173494073   更新日: 2024年09月28日

西村 直子

NAOKO Yamamoto
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 理論経済学
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2022 - 2027 戦略的曖昧性と期待形成に関する実験研究
  • 2021 - 2025 農地集積を「デザイン」する:メカニズムデザインとフューチャー・デザインからの接近
  • 2019 - 2023 食品選択、食事内容構成の意思決定と健康リスクコミュニケーションの要件
  • 2018 - 2023 仮想将来世代による新しい市民討議手法の開発と効果測定-将来人の思考プロセスは何か
  • 2017 - 2021 社会ゲームの理論と実験:自発的規律付けと多様な戦略の併存の含意と国際比較
全件表示
論文 (27件):
  • Takako Fujiwara-Greve, Naoko Nishimura, Masahiro Okuno-Fujiwara, Nobue Suzuki. Voluntary Partnerships and Cooperation: An Experimental Study. SSRN Working Papers. 2023. 4521316
  • 西村直子. 消費者による食品リスク判断の謎と経済実験手法. 立命館食科学研究. 2022. 7. 151-173
  • Masaki Aoyagi, Naoko Nishimura, Yoshitaka Okano. Voluntary redistribution mechanism in asymmetric coordination games. Experimental Economics. 2021. 25. 2. 444-482
  • 山口正裕, 西村直子. 松本市のフューチャー・デザイン. 2021. 26. 2. 2_56-2_59
  • 西村直子. 新しいフィールドワークとしての経済実験手法. 立命館食科学研究. 2021. 5. 175-183
もっと見る
講演・口頭発表等 (29件):
  • フューチャー・デザインは何を変えるのか!? - 仮想将来世代思考の測定
    (立命館大学教学部研修 2024)
  • Group identity and social risk preferences
    (SWET2024 2024)
  • フューチャー・デザインによる仮想将来世代思考
    (「地域計画」研究会 2024)
  • Strategic Uncertainty and Probabilistic Sophistication
    (第27回 実験社会科学カンファレンス 2024)
  • フューチャー・デザインによる仮想将来世代思考
    (信州大学経法学部同窓会関西支部総会 2024)
もっと見る
学位 (1件):
  • PhD in Economics (Johns Hopkins University)
受賞 (1件):
  • 1985/05 - Johns Hopkins University Eugenio and Patricia Castillo Award
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る