研究者
J-GLOBAL ID:200901092470030119
更新日: 2022年09月12日
鈴木 理
スズキ オサム | Suzuki Osamu
所属機関・部署:
福島県立医科大学 医学部(臨床医学系) 病理病態診断学講座
福島県立医科大学 医学部(臨床医学系) 病理病態診断学講座 について
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
実験病理学
, 人体病理学
論文 (31件):
Osamu Suzuki. Regulation of cell adhesion to galectins by glycosylation : a new concept in lymphoma cell adhesion. Advances in Cancer Biology-Metastasis. 2021
Osamu Suzuki. Glycosylation in lymphoma: Biology and glycotherapy. Pathology International. 2019. 69. 8. 441-449
OSAMU SUZUKI, MASAFUMI ABE, YUKO HASHIMOTO. Sialylation and glycosylation modulate cell adhesion and invasion to extracellular matrix in human malignant lymphoma: Dependency on integrin and the Rho GTPase family. International Journal of Oncology. 2015. 47. 6. 2091-2099
OSAMU SUZUKI, MASAFUMI ABE, YUKO HASHIMOTO. Caspase-dependent drug-induced apoptosis is regulated by cell surface sialylation in human B-cell lymphoma. ONCOLOGY LETTERS. 2015. 10. 687-690
鈴木理, 橋本優子. 13.ゴーシェ病. 病理と臨床. 2015. 第33. 臨時増刊. 248
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書籍 (1件):
広範な臓器侵襲を呈した菌状息肉症の1剖検例
皮膚のリンフォーマXV 1996
講演・口頭発表等 (48件):
びまん性大細胞型Bリンパ腫におけるN型糖鎖構造改変とgalectin、MBP、DC-SIGNおよびDC-SIGNRとの相互作用について
(第110回 日本病理学会総会 2021)
B細胞リンパ腫におけるgalectinへの細胞接着:galectin receptorであるB cell receptorとCD45の糖鎖との関連
(第60回日本リンパ網内系学会 2020)
B細胞リンパ腫における糖鎖によるgalectinへの細胞接着調節:IgMシグナルとの関連
(第109回 日本病理学会総会 2020)
びまん性大細胞型Bリンパ腫における糖鎖のシアル化によるgalectinへの細胞接着調節とIgMとの関連
(第108回 日本病理学会総会 2019)
ヒト悪性リンパ腫における糖鎖生物学
(第64回 日本病理学会 秋期特別総会 A演説 2018)
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学位 (1件):
医学博士 (その他の授与機関)
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