東田明

ヒガシダアキラ | Higashida Akira

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (5件)：企業の社会的責任 , 持続可能性 , 管理会計 , 環境経営 , 環境会計

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (34件)：

Kentaro Azuma, Akira Higashida. Climate change disclosure and evolving institutional investor salience: Roles of the Principles for Responsible Investment. Business Strategy and the Environment. 2024
東田明, 福尾勇人, 仙場胡丹. 国立大学の環境報告書における第三者レビューの実態と変遷 -法規制の影響とステイクホルダーの包含の視点から-. 社会関連会計研究. 2023. 34. 1-20
楚雪, 東田明. ステイクホルダー・エンゲージメントのCSR経営に与える影響-ステイクホルダーの重要性の視点から-. メルコ管理会計研究. 2023. 14. 13-30
仙場胡丹, 徐寧, 東田明. カーボンニュートラル宣言と温室効果ガス多排出企業の裁量行動. 社会関連会計研究 = Research in corporate social accounting and reporting / 日本社会関連会計学会編. 2023. 35. 1-25
金宰弘, 東田明, 國部克彦. エココントロールの活用と効果-リソース・ベースト・ビューを分析視角にして-. 原価計算研究. 2023. 47. 1-2. 62-77

MISC (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (50件)：

社会環境会計研究の回顧と展望ー共約化と正当化の視点からー
(日本会計研究学会第150回中部部会(中京大学) 2023)
環境業績指標と正当化ー気候変動問題に関わる複数価値間の妥協ー
(日本社会関連会計研究学会第36回全国大会(桜美林大学) 2023)
カーボンニュートラルに取組む経営上の課題ー環境と経済の両立を超えてー
(名城社長会第6回例会 2023)
環境経営のためのマネジメントシステム~カーボンニュートラル実現の課題とは~
(おかしん・名城大学合同セミナー「カーボンニュートラル達成に向けた第一歩」 2023)
競争的環境戦略の遂行におけるエココントロールの活用が企業に与える影響 - リソースベースドビューを分析視覚として-
(日本原価計算研究学会第48回全国大会 2022)

学位 (1件)：

所属学会 (4件)：

環境経済・政策学会 , 日本社会関連会計学会 , 日本原価計算研究学会 , 日本会計研究学会

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東田 明