研究者
J-GLOBAL ID:200901094283564064
更新日: 2022年09月11日
岡本 真由美
オカモト マユミ | Okamoto Mayumi
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研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
研究キーワード (1件):
糖尿病
論文 (12件):
江頭 富士子, 滝 雅史, 中島 裕美, 荻原 典和, 高村 宏, 吉川 彰一, 林 洋一, 石原 寿光. 早期糖尿病性多発神経障害の評価における知覚痛覚定量分析装置Pain Vision PS-2100の有用性. 糖尿病. 2013. 56. 6. 343-349
Tomoe Komoriya, Maho Kikuchi, Yutaka Terashima, Mayumi Okamoto, Masahiro Ogawa, Mituhiko Moriyama, Hideki Kohno. Development of a Highly Sensitive Latex Reagent Directed against C-Reactive Protein (CRP) Using Epitope Analysis with Monoclonal Antibodies. BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY. 2010. 74. 2. 292-297
【糖尿病のすべて】 糖尿病を理解する 発症の仕方からみた糖尿病の分類. からだの科学. 2009. 261. 11-14
小森谷友絵, 伊藤逸雄, 根本浩史, 中河原浩史, 佐川知雅子, 岡本真由美, 小川眞広, 荒川康行, 神野英毅. Amino acid spacer法による超高感度CRP試薬の研究開発とその臨床的意義. 日本臨床検査自動化学会会誌. 2008. 33. 1. 14-20
境俊光, 岡本真由美, 山本暖子, 大西満美子, 村上哲雄, 春日広一, 荻原典和, 朝岡昭, 林洋一, 荒川泰行. 高血糖で発症し、自然経過でインスリン中止後も低血糖が持続したインスリン受容体異常症typeBの1例. 糖尿病. 2005. 48. 10. 748-749-749
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講演・口頭発表等 (15件):
ナテグリニドは肝および筋肉でのグリコーゲン蓄積を増強させる
(第51回日本糖尿病学会年次学術集会 2008)
糖尿病性末梢神経障害の評価における知覚・痛覚定量分析装置「Pain Vision」の有用性の検討
(第51回日本糖尿病学会年次学術集会 2008)
腸重積を合併した劇症1型糖尿病の1例
(日本糖尿病学会関東甲信越地方会 2008)
大腸ポリープ経過観察中に発見された大腸嚢腫様気腫症の1例
(第480回日大例会 2007)
SU剤、メトホルミン2剤使用例におけるピオグリタゾン併用の効果
(第549回日本内科学会関東地方会 2007)
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学歴 (1件):
- 1988 日本大学 医学部 医学科
学位 (1件):
博士(医学) (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 医学部医学科糖尿病代謝内科学 講師(専任扱)
委員歴 (1件):
2003/06/01 - 日本糖尿病学会 学術評議員
所属学会 (2件):
日本糖尿病学会
, 日本内科学会
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