- 2022 - 2028 モデル動物支援プラットフォーム
- 2022 - 2026 男性下部尿路機能障害の疾患特異的な包括的病態把握と革新的治療法の開発
- 2021 - 2026 環境に応答した行動変容を司る遺伝子・細胞機能ダイナミクス
- 2021 - 2026 神経回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移バイオメカニズム
- 2021 - 2024 経路選択的な標識・操作技術を発展させたウィルスベクター開発:マーモセット皮質基底核ネットワーク解析への応用
- 2020 - 2022 パーキンソン病モデルにおける学習障害回復の基盤となる神経回路再編成メカニズム
- 2019 - 2022 新規化学遺伝学ツールによる脳機能回復戦略の研究
- 2019 - 2021 刺激弁別の学習フェーズにおける線条体細胞タイプ特異的な神経活動の可視化
- 2018 - 2021 領野・入力特異的な皮質線条体経路を介する行動制御の神経回路メカニズム
- 2017 - 2021 経路選択的な標識・操作技術を応用したマーモセット大脳皮質-基底核 ネットワークの構造・機能マッピング
- 2016 - 2021 モデル動物支援プラットフォーム
- 2019 - 2020 行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構
- 2017 - 2019 狂犬病ウィルス関連ベクター受容体の同定
- 2014 - 2019 行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構
- 2016 - 2019 マーモセット脳機能研究に最適化した経路選択的操作とその基盤となる回路構造解析技術の開発
- 2015 - 2019 行動適応を担う脳神経回路の機能シフト研究を推進するための国際連携活動
- 2014 - 2019 経路選択的な神経回路の操作・制御技術
- 2014 - 2019 行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構
- 2016 - 2018 局所的心臓交感神経介入による急性心不全治療戦略の構築-脳心連関の視点から -
- 2016 - 2018 生動物2光子イメージングとMEMS神経マシンによる迷走神経終末動態の解明
- 2013 - 2018 大脳基底核-脳幹-脊髄投射系による姿勢制御メカニズムの解明
- 2014 - 2017 自律神経システム自動医療の開発と適応拡張、および自動循環管理との統合的実用化
- 2013 - 2017 中脳ドパミン神経の入出力発達を制御する内的・外的要因の解明
- 2012 - 2017 環境要因が導く精神疾患モデルを用いたマイクロエンドフェノタイプ同定と分子基盤解明
- 2012 - 2017 高次脳領域におけるシナプス伝達制御機構の分子形態学的研究
- 2011 - 2017 大脳-小脳-基底核ネットワークの操作モデルの開発と応用
- 2014 - 2016 神経マイクロマシンと遺伝学的多次元蛍光イメージングによる自律神経細胞動態の解明
- 2010 - 2016 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- 2013 - 2016 昆虫フェロモン受容体を利用した新規神経回路活動操作技術の開発
- 2014 - 2015 線条体コリン作動性介在ニューロンを介する行動柔軟性の制御機構
- 2013 - 2015 前頭前野皮質回路の遺伝子操作による病態モデル解析
- 2012 - 2015 視床下部ヒスタミンH1受容体発現ニューロンを標的とした摂食調節回路の包括的研究
- 2011 - 2015 新規神経回路操作技術による大脳皮質-基底核ネットワーク制御機構の解明
- 2010 - 2015 脳研究に有益なトランスジェニックラットの開発
- 2012 - 2014 前頭前野皮質-線条体を介する行動柔軟性の制御機構
- 2008 - 2013 新規レンチウイルスベクターの開発と細胞標的法への応用
- 2011 - 2013 青斑核ノルアドレナリンニューロンの選択的破壊法を用いた睡眠・覚醒の神経機構の解明
- 2011 - 2012 大脳基底核におけるトポグラフィック神経回路の発達を担う分子基盤の解明
- 2007 - 2011 ジストニアの病態生理機構の解明と治療法の開発
- 2010 - 2011 標的ニューロンの活動を促進性・抑制性に制御する遺伝子改変技術の開発
- 2009 - 2011 ヒスタミンH1受容体発現ニューロンの選択的破壊を利用した摂食調節神経回路の研究
- 2005 - 2010 ドーパミン伝達による行動の発達と発現の制御機構
- 2007 - 2010 線条体投射経路を介する行動制御の神経回路メカニズム
- 2008 - 2009 GABA作動性介在ニューロンタイプによる大脳皮質-基底核機能の制御
- 2005 - 2009 脳機能の統合的研究の支援と推進
- 2006 - 2008 細胞タイプ特異的な神経活動抑制のための新技術開発
- 2006 - 2008 ドーパミン神経の生理機能におけるRho GTPase シグナル伝達系の役割」(小林 和人、Louis-Eric trudeau)平成18年度-19年度(125万円)
- 2004 - 2007 線条体GABA性インターニューロンの行動生理学的役割に関する研究
- 2005 - 2006 ジストニアモデルマウスの脳内病態生理の解析
- 2005 - 2005 選択的な神経路標的法による大脳皮質-基底核ループ回路の機能に関する統合的研究
- 2004 - 2005 イムノトキシン細胞標的法の霊長類脳機能研究への応用
- 2004 - 2004 イムノトキシン細胞標的法を利用した視床下核を介する運動制御機構の解析
- 2003 - 2003 イムノトキシン細胞標的法を利用した線条体神経回路の機能解析
- 2002 - 2002 遺伝子改変マウスを利用した長期記憶保持に関する神経制御機構の解析
- 2001 - 2001 運動制御における大脳皮質-大脳基底核連関の機能的意義
- 2000 - 2001 イムノトキシン細胞標的法を利用した脳情報処理機構の解析
- 1999 - 2001 カテコールアミン神経伝達による高次脳機能の制御機構
- 2000 - 2000 グリオーシス現象の分子基盤-老化,損傷,変性神経の効果的再生を目指して-
- 2000 - 2000 中脳ドーパミンニューロンの発生と生存に関するマウス分子遺伝学的研究
- 1999 - 2000 黒質-線条体ドーパミン神経回路形成時における軸索ガイドの分子機構の解明
- 1999 - 1999 GFP発現トランスジェニックマウスを利用した選択的神経細胞死の解析
- 1998 - 1998 中枢カテコールアミンニューロンをモデルにした神経回路形成のマウス遺伝学的解析
- 1998 - 1998 カラコールアミンシグナル伝達系の脳高次機能および神経可塑性における役割の解析
- 1997 - 1998 組織特異的遺伝子破壊法による生体内におけるGPIアンカー型蛋白の機能解析
- 1995 - 1996 トランスジェニックマウスを利用したヒト神経変性疾患の病態モデル動物の開発
- 1994 - 1995 マウス遺伝学的手法によるカテコールアミン神経系の機能に関する総合的研究
- 1991 - 1993 カテコールアミンニューロンの構築、機能、及び病態に関する分子遺伝学的研究
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