研究者
J-GLOBAL ID:200901096699313306
更新日: 2022年07月20日
武田 真一
タケダ シンイチ | Takeda Shinichi
所属機関・部署:
職名:
助手
研究分野 (4件):
機能物性化学
, 基礎物理化学
, ナノバイオサイエンス
, ナノ材料科学
研究キーワード (6件):
分散・凝集
, 微粒子
, コロイド
, Dispersion ・ Flocculation
, microparticles
, colloid
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2002 - 2006 ナノコロイドの物性評価と機能材料への応用
- 2002 - 2006 Characterization of Nano - colloid and its application
- 超音波減衰スペクトロスコピーの応用
- Application of Ultrasonic attenuation Spectroscopy
MISC (90件):
-
脳波解析とその機械制御への応用. 人と福祉を支える技術フォーラム 2006(予稿集). 2006. p38
-
活性酸素による硝子体収縮に関する研究. 人と福祉を支える技術フォーラム 2006(予稿集). 2006. p20
-
動作解析と筋電計測による転倒解析. 人と福祉を支える技術フォーラム2006(予稿集). 2006. p17
-
活性酸素による水晶体の老化に関する基礎的研究. 人と福祉を支える技術フォーラム 2006(予稿集). 2006
-
褥瘡予防を目的とした皮膚の粘弾性測定. 人と福祉を支える技術フォーラム 2006(予稿集). 2006
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特許 (7件):
-
磁性体の製造方法、磁性体及び砥粒
-
被磁気分離体の製造方法及び被磁気分離体
-
磁性粒子を用いた遺伝子導入法およびDDS(Drug Delivery System)の確立
-
乳化液、懸濁液又は乳化懸濁液の安定性評価方法
-
人工磁性体による遺伝子導入調節法およびシステム
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Works (9件):
-
磁気及び電気泳動を利用した医療・環境用磁性粒子マイクロ化学分離システムの開発
2005 -
-
極低温下でも14MeV中性子照射による超伝導マグネット材料の特性変化
2005 -
-
赤土懸濁水の磁気分離に関する基礎研究
2005 -
-
14MeV-Neutron beam induced change in characteristics of materials for superconductiong magnets under
2005 -
-
磁気及び電気泳動を利用した医療・環境用磁性粒子マイクロ化学分離システムの開発
2004 -
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学歴 (4件):
- - 1986 京都大学 工学研究科 工業工学
- - 1986 京都大学
- - 1981 京都工芸繊維大学 工芸学部 無機材料工学科
- - 1981 京都工芸繊維大学
学位 (1件):
経歴 (6件):
- 2002 - 2003 大阪大学大学院 助手
- 2002 - 2003 Research Associate, Graduate School of Eng.
- 1986 - 2002 岡山大学工学部 助手
- 1986 - 2002 Research Associate, Faculty of Engineering,
- Osaka Univ.
- Okayama Univ.
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委員歴 (5件):
- 2004 - (社) 粉体工業技術協会 超微粒子評価分野の国際規格適正化調査研究小委員会委員ならびにISO/TC24/SC4/WG14国内委員長
- 2004 - (社) 粉体工業技術協会 超微粒子評価分野の国際規格適正化調査研究小委員会委員ならびにISO/TC24/SC4/WG14国際副委員長
- 2004 - 日本化学会 コロイド及び界面化学部会・関西支部委員
- 2003 - 日本化学会 コロイドおよび界面部会関西支部役員
- 2003 - The Chemical Society of Japan Officer of division of colloid & interface, Kansai brunch
所属学会 (3件):
(社) 粉体工業技術協会
, 日本化学会
, The Chemical Society of Japan
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