白川龍生

シラカワタツオ | Shirakawa Tatsuo

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/shirakawa/

研究分野 (3件)：土木計画学、交通工学 , 防災工学 , 大気水圏科学

研究キーワード (14件)：防災教育 , 気象観測 , 積雪調査 , 防災 , 雪氷災害 , 広域積雪調査 , 積雪断面観測 , 鉄道 , 軌道管理 , 鉄道工学 , しもざらめ雪 , 積雪 , 軌道 , 雪氷学

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (34件)：

Yuta KATSUYAMA, Masaru INATSU, Tatsuo SHIRAKAWA. Response of snowpack to +2°C global warming in Hokkaido, Japan. Journal of Glaciology. 2020. 66. 255. 83-96
白川龍生, 亀田貴雄. 北海道の道央・道東地域における5冬期の積雪特性と気象要素との関係 -2014年冬期から2018年冬期に実施した広域積雪調査-. 雪氷. 2019. 81. 4. 163-182
白川龍生, 八久保晶弘. 北海道北見で実施した積雪断面観測および冬季気象観測(2017-2018). 北海道の雪氷(日本雪氷学会北海道支部機関誌). 2018. 37. 67-70
Zhang Yong, Hiroyuki Enomoto, Tetsuo Ohata, Tsutomu Kadota, Tatsuo Shirakawa, Nozomu Takeuchi. Surface mass balance on Glacier No. 31 in the Suntar-Khayata Range, eastern Siberia, from 1951 to 2014. JOURNAL OF MOUNTAIN SCIENCE. 2017. 14. 3. 501-512
白川龍生. 2017年の道央・道東地域広域積雪調査の特徴. 雪氷研究大会講演要旨集. 2017. 2017. 240-240

MISC (38件)：

八久保晶弘, 山口悟, 白川龍生, 青木輝夫. ぬれざらめ雪の比表面積測定. 雪氷研究大会講演要旨集. 2017. 2017. 245
八久保晶弘, 山口悟, 白川龍生, 青木輝夫. ぬれざらめ雪の比表面積測定. 雪氷研究大会講演要旨集(Web). 2017. 2017. 245(J-STAGE)
八久保晶弘, 山口悟, 白川龍生, 青木輝夫. 季節積雪の比表面積の経時変化 -北海道・北見における2015-2016シーズンの積雪観測-. 雪氷研究大会講演要旨集. 2016. 2016. 261
白川龍生, 八久保晶弘, 山口悟. 融雪期におけるしもざらめ雪のせん断強度指数の時系列変化 -雪温・密度・含水率・硬度との比較-. 雪氷研究大会講演要旨集. 2016. 2016. 260
八久保晶弘, 山口悟, 白川龍生, 青木輝夫. 濡れ雪の比表面積測定に関するガス吸着法の適用とその問題点. 雪氷研究大会講演要旨集. 2016. 2016. 205

特許 (1件)：

書籍 (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (10件)：

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所属学会 (6件)：

日本気象学会 , 日本気象予報士会 , 土木学会 , 日本鉄道施設協会 , 日本雪工学会 , 日本雪氷学会

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白川 龍生