研究者
J-GLOBAL ID:200901099124455779   更新日: 2023年05月11日

齋藤 尚亮

サイトウ ナオアキ | Saito Naoaki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.research.kobe-u.ac.jp/brce-saito/
研究キーワード (4件): 1103 ,  6905 ,  6904 ,  5805
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2017 - 2020 脊髄小脳変性症におけるアミロイド様線維形成機構の解明と治療法の開発
  • 2014 - 2016 新しいベージュ脂肪細胞の分化・誘導シグナリング機構の解明と創薬への応用
  • 2013 - 2016 神経変性疾患発症に関与するPKCリン酸化基質タンパク質の同定と創薬への応用
  • 2013 - 2015 聴・平衡覚器官のイメージング解析~1分子から個体レベルまで~
  • 2011 - 二国間交流「DGKalphaのチロシンリン酸化とその免疫応答・悪性転換における機能の解明」
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論文 (123件):
MISC (2件):
書籍 (6件):
  • Determination of subcellular localization of flavonol in cultured cells by laser scanning. In "Laser Scanning, Theory and Applications!", Ed. by Chau-Chang Wang, pp.215-232.
    Intec-Open Access Publisher 2011
  • プロテインキナーゼC及びジアシルグリセロールキナーゼのライブイメージング
    エヌ・テイー・エス 2007
  • ジアシルグリセロールキナーゼ
    日本薬理学会誌 2007
  • プロテインキナーゼCのターゲティング機構
    共立出版 2003
  • Humana Press / Fluorescent imaging of Protein kinase C Translocation. In "Protein kinase C Protocols"
    Humana Press 2003
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講演・口頭発表等 (136件):
  • Dynamics of chromatin structure regulating nucleotide excision repair
    (Conference on Responses to DNA Damage: from Molecule to Disease 2016)
  • ヌクレオチド除去修復を制御するクロマチン構造動態の解析
    (第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会(BMB2015) 2015)
  • ヌクレオチド除去修復を制御するクロマチン構造動態の解析
    (第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会(BMB2015) 2015)
  • 生体防御に関する活性酸素産生酵素の食胞・頂側膜へのターゲティング及び会合メカニズム
    (第92回日本生理学会大会 2015)
  • Radial migration of cerebellar granule neuron regulated by Rac through a new signaling pathway.
    (第88回日本薬理学会 2015)
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学歴 (1件):
  • - 1985 神戸大学 大学院医学研究科博士課程修了
学位 (1件):
  • 医学博士 (神戸大学)
委員歴 (2件):
  • 日本薬理学会 評議員
  • 日本組織細胞化学会 理事
受賞 (2件):
  • 2006/08 - 日本組織細胞化学会 日本組織細胞化学会学会賞(高松賞) 細胞内シグナル伝達系の組織細胞化学および細胞生物学の分野の発展への貢献
  • 2006/08 - 日本組織細胞化学会 第2回高松賞(日本組織細胞化学会学会賞) 組織細胞化学出の著名な業績に対して
所属学会 (4件):
日本神経科学会 ,  日本生化学会 ,  日本組織細胞化学会 ,  日本薬理学会
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