研究者
J-GLOBAL ID:200901099207736451
更新日: 2018年06月13日
山本 修一
ヤマモト シュウイチ | Yamamoto Shuichi
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研究分野 (4件):
幾何学
, 代数学
, 教育工学
, 科学教育
研究キーワード (8件):
マスマティカ
, グラフ活用
, 数学教育
, Chern指標
, 分岐被覆
, 射影多様体
, 2 複素射影多様体,分岐被覆空間,Chern指標
, 1 数学教育、ビジュアライゼーションの活用法,マスマティカ
論文 (38件):
青柳美輝, 平田典子, 山本修一. 平面上の曲線と複素数の指導におけるMathematicaの活用例. 数理解析研究所講究録. 2014. 1909. 36-46
山本修一. パソコンを活用する現役教員向けの講習とその意義について-教員免許状更新講習を通して-,. 数学教育学会誌. 2014. 18-20
山本修一. 数学教員の養成における数学ソフトウエアの活用. 数理解析研究所講究録. 2013. 1865. 84-92
青柳美輝, 平田典子, 山本修一. 数学科教育法の授業における動的画像導入に関する一考察~画像処理とMathematicaの活用による学習効果創出~. 日本大学理工学部一般教育教室彙報. 2013. 95. 21-30
山本修一. イメージ化がもたらす深い理解と数学の有用性. 数理解析研究所講究録. 2012. 1780. 221-231
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MISC (2件):
山本修一. 応用数学を理解するための数学ソフトウエアの役割. 数理解析研究所講究録. 2015. 1978. 63-71
山本修一. アンケート調査から考察する視覚的に関連付られた数学的性質の理解について. 数理解析研究所講究録. 2015. 1951. 190-199
講演・口頭発表等 (35件):
応用数学を理解するための数学ソフトウエアの役割
(RIMS研究集会「数学ソフトウエアとその効果的教育利用に関する研究」 2015)
アンケート調査から考察する視覚的に関連付けられた数学的性質の理解について
(RIMS研究集会「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」 2014)
平面上の曲線と複素数の指導におけるMathematicaの活用例
(RIMS研究集会「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」 2013)
数学教員の養成における数学ソフトウエアの活用
(RIMS研究集会「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」 2012)
視覚的に関連付けられた数学理解ー新しい数学力の育成を目指してー
(CanonS&S Education Seminar in 大阪,Mathematica 活用セミナー 2011)
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学歴 (2件):
- 1973 立教大学 大学院 理学研究科 数学
- 1971 立教大学 理学部 数学
学位 (2件):
理学修士 (立教大学)
博士(理学) (立教大学)
経歴 (6件):
2014/04 - 日本大学 理工学部 教授(研究所)
1996/04 - 2014/03 日本大学 理工学部 教授
1989/04 - 1996/03 日本大学 理工学部 助教授
1980/04 - 1989/03 日本大学 理工学部 専任講師
1972/04 - 1980/03 日本大学 理工学部 助手
日本大学 理工学部一般教育 特任教授
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委員歴 (3件):
2014/06/01 - 公益財団法人伊藤国際教育文化交流財団 評議員
2013/04/01 - 私立大学情報教育協会 サイバー・キャンパス・コンソーシアム運営委員会委員(数学)
2007/12 - 2012/03 私立大学情報教育協会 サイバー・キャンパス・コンソーシアムサイバーFD研究員
所属学会 (5件):
私学情報教育協会
, 日本数式処理学会
, 日本科学教育学会
, 数学教育学会
, 日本数学会
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