研究者
J-GLOBAL ID:200901099741214428   更新日: 2024年02月14日

前田 貴記

マエダ タカキ | Takaki Maeda
所属機関・部署:
職名: 専任講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (8件):
全件表示
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2021 - 2024 主体感の探索と利用:その行動メカニズム、神経基盤、および数理モデル
  • 2020 - 2022 超適応 Hyper-Adaptability
  • 2014 - 2019 脳内身体表現の変容機構の理解と制御
  • 2016 - 機械学習によるスマートフォンログからストレス状態を推定する技術の開発
論文 (111件):
もっと見る
特許 (13件):
  • 教師データ生成装置
  • 直感的操作を誘発するユーザインターフェース(UI)を伴うタスクに基づいたタスク実行抑制機能の推定システム
  • 時計を止めるタスクに基づいたタスク実行抑制機能の推定システム
  • テキスト入力タスクに基づいたタスク実行抑制機能の推定システム
  • 直感的操作を誘発するユーザインターフェース(UI)に基づいたタスク実行抑制機能の推定システム
もっと見る
書籍 (27件):
  • 学術会議叢書26・社会脳から心を探る-自己と他者をつなぐ社会適応の脳内メカニズム
    日本学術協力財団 2020
  • 身体性システムとリハビリテーションの科学2 身体認知
    東京大学出版会 2018
  • 「精神科レジデントマニュアル」
    医学書院 2017 ISBN:9784260030199
  • 「精神科レジデントマニュアル」
    医学書院 2017 ISBN:9784260030199
  • 「精神科レジデントマニュアル」
    医学書院 2017 ISBN:9784260030199
もっと見る
講演・口頭発表等 (145件):
  • 自己意識の神経科学:sense of agency研究から挑む統合失調症の病態論および治療回復論
    (第15回日本統合失調症学会 2021)
  • 神経疾患・精神疾患の治療回復論:主体性(agency)の”超適応”という観点から
    (第50回日本臨床神経生理学会学術大会 2020)
  • 精神科臨床における成人の自閉症スペクトラム障害、ADHD、 学習障害、発達性協調運動障害などの発達障害
    (「小児の成長期における脳機能と運動の発達に関する多領域共同研究」 2020)
  • 人間と人工物とのありうべき関係~「主体性」を護り、かつ創造していくために~(精神医学の立場から)
    (第3回人工物工学コロキウム「人・もの・社会の共存を目指す人工物工学」 2020)
  • 人間の主体性の創造に資する人工物・人工環境のあり方
    (第3回人工物工学コロキウム「人・もの・社会の共存を目指す人工物工学」 2020)
もっと見る
Works (9件):
  • AGENCY TUNER for Researchers (JPN)
    2021 - 現在
  • AGENCY TUNER (US)
    2021 - 現在
  • AGENCY TUNER for Researchers (JPN)
    2021 - 現在
  • AGENCY TUNER (US)
    2021 - 現在
  • AGENCY TUNER (US)
    2021 - 現在
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2006 - 2010 慶應義塾 大学院医学研究科
  • 1989 - 1995 慶應義塾 医学部
  • 1984 - 1987 東京都立白鷗高等学校
学位 (2件):
  • 博士(医学) (慶應義塾)
  • 博士(医学) (Keio University)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る