- 2023 - 2028 タイの「後住民」による先住民運動に関する人類学的研究
- 2023 - 2027 地域研究者の協働を通じた難民研究の体系化:各国に暮らすロヒンギャを事例として
- 2023 - 2026 空間統治と民族関係の人類学:東南アジアを中心として
- 2022 - 2025 ポスト・コロナ時代におけるタイの南海産品をめぐる管理・生産・販売実態の解明
- 2020 - 2025 津波常襲地における海辺居住のレジリエンス:東インドネシアと南タイの地域間比較
- 2023 - 2024 危機のメディア
- 2019 - 2024 社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓
- 2022 - 2023 危機のメディア
- 2019 - 2023 グローバル化時代における「観光化/脱-観光化」のダイナミズムに関する研究
- 2018 - 2023 南海産品の管理・生産・販売をめぐる実証的研究-タイとミャンマーの漁民を事例として
- 2021 - 2022 危機のメディア
- 2019 - 2022 負債の動態に関する比較民族誌的研究
- 2018 - 2022 統治のフロンティア空間をめぐる人類学:国家・資本・住民の関係を考察する
- 2016 - 2018 アジアのイスラーム:実像と課題
- 2017 - 2017 13th International Conference on Thai Studies における研究発表旅費
- 2015 - 2017 アジアにおける国境をまたぐ生活スタイルの研究:東アジア・東南アジア・南アジアの比較を中心に
- 2012 - 2016 アジア・オセアニアにおける海域ネットワーク社会の人類史的研究:資源利用と物質文化の時空間比較
- 2016 - 2016 現代の〈漂海民〉
- 2011 - 2014 アンダマン海産特殊海産物をめぐるヒトとモノの生態史:モーケン-華人関係に注目して
- 2008 - 2013 大規模災害被災地における環境変化と脆弱性克服に関する研究
- 2010 - 2011 海域世界におけるモーケンの社会空間の変容:離散移住・商品化・ネットーク性の検討
- 2009 - 2010 地球環境主義時代における熱帯性海洋資源管理の動態:「漂海民」モーケンによる特殊海産物利用をめぐって
- 2008 - 2010 「海民」モーケンが認知する環境・リスク・歴史地図:GISを用いた空間人類学の試み
- 2009 - 東南アジア海域の社会動態に関する基礎研究:海民の人口移動と生成過程を中心に
- 2007 - 2008 「漂海民」モーケンの生活空間の変容
- 2006 - 2007 「漂海民」モーケンのライフヒストリー:スマトラ沖地震・津波被災後のアイデンティティ変容に関する考察
- 2005 - 2006 スマトラ沖地震・津波被災後のモーケンに関する民族誌的研究:避難民の社会再構築化過程に注目して
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