研究者
J-GLOBAL ID:201001012226018309   更新日: 2024年11月21日

小林 洋

コバヤシ ヒロシ | Kobayashi Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 整形外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2027 DEXA法による筋量検査を用いた、腰部脊柱管狭窄における術前評価の確立
論文 (78件):
  • Yuji Endo, Hiroshi Kobayashi, Kazuyuki Watanabe, Koji Otani, Kenichi Otoshi, Hironori Numazaki, Miho Sekiguchi, Mari Sato, Takuya Nikaido, Rei Ono, et al. Radiographic Knee Osteoarthritis Is a Risk Factor for the Development of Dementia: Locomotive Syndrome and Health Outcomes in the Aizu Cohort Study. Journal of clinical medicine. 2024. 13. 16
  • 横田 武尊, 小林 洋, 遠藤 裕司, 加藤 欽志, 渡邉 和之, 二階堂 琢也, 大谷 晃司, 関口 美穂, 山田 仁, 松本 嘉寛. 骨質評価法である椎体内Hounsfield unitとvertebral bone quality scoreにおける骨密度との相関に関する検討. 日本骨形態計測学会雑誌. 2024. 34. 1. 137-137
  • 横田 武尊, 小林 洋, 遠藤 裕司, 加藤 欽志, 渡邉 和之, 二階堂 琢也, 大谷 晃司, 関口 美穂, 山田 仁, 松本 嘉寛. Vertebral bone quality scoreと脊椎固定術後のスクリューの緩みとの関係 単施設後ろ向き研究. 日本骨形態計測学会雑誌. 2024. 34. 1. 138-138
  • Kazuyuki Watanabe, Koji Otani, Takuya Nikaido, Kinshi Kato, Hiroshi Kobayashi, Shoji Yabuki, Shin-ichi Konno, Yoshihiro Matsumoto. Time Course of Asymptomatic Stenosis in Multiple Lumbar Spinal Stenosis-Five-Year Results of Selective Decompression of Symptomatic Levels. Medicina. 2024
  • Hiroshi Kobayashi, Miho Sekiguchi, Koji Otani, Rei Ono, Takuya Nikaido, Kazuyuki Watanabe, Kinshi Kato, Yoshihiro Kobayashi, Shoji Yabuki, Shin-ichi Konno, et al. Assessment of Lumbar Spinal Stenosis as a Risk Factor for Development of Sleep Disorder: The Locomotive Syndrome and Health Outcome in Aizu Cohort Study (LOHAS). International Journal of General Medicine. 2023
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MISC (3件):
  • 横田武尊, 大谷晃司, 半田隼一, 小林洋, 加藤欽志, 渡邉和之, 二階堂琢也, 矢吹省司, 紺野愼一. Bow-hunter症候群に対する後方固定術により患側椎骨動脈の一時的な血流途絶を認めた一例. 東北整形災害外科学会雑誌. 2021. 64. 1
  • 戸田 亘, 松本 純弥, 石井 士朗, 板垣 俊太郎, 大谷 晃司, 青木 俊太郎, 三浦 至, 志賀 哲也, 松本 貴智, 菅原 茂耕, et al. 高齢の身体表現性障害患者における脳血流の変化. 精神神経学雑誌. 2020. 2020特別号. S298-S298
  • 戸田 亘, 松本 純弥, 石井 士朗, 板垣 俊太郎, 大谷 晃司, 青木 俊太郎, 三浦 至, 志賀 哲也, 松本 貴智, 菅原 茂耕, et al. 心因性が疑われる高齢の慢性疼痛患者における脳血流の変化. 臨床神経生理学. 2019. 47. 5. 448-448
書籍 (1件):
  • 今日の整形外科治療指針
    医学書院 2021
講演・口頭発表等 (77件):
  • 頸髄症を呈したアルカプトン尿症性脊椎症に対して椎弓形成術を施行した一例
    (第31回東北脊椎外科研究会 2021)
  • Liaison Approach for Chronic Low Back Pain
    (The 19th Seminar of the Study Group for Nerve and Spine 2017)
  • 甲状腺癌の術後、胸椎にtumoral calcinosisを生じ脊髄症を呈した一例
    (東北骨代謝・骨粗鬆症研究会 2017)
  • 甲状腺癌の術後、胸椎にtumoral calcinosisを生じ脊髄症を呈した一例
    (東北骨代謝・骨粗鬆症研究会 2017)
  • 経皮的椎弓根スクリューと胸腔鏡を用いた低侵襲前後方固定によって治療した胸椎化膿性脊椎炎の一例
    (東北MISt研究会 2017)
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学歴 (1件):
  • 福島県立医科大学大学院 その他の学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (その他の授与機関)
所属学会 (5件):
日本リハビリテーション学会 ,  日本側彎症学会 ,  日本腰痛学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本整形外科学会
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