研究者
J-GLOBAL ID:201001025789919633
更新日: 2024年10月27日
重松 尚久
シゲマツ タカヒサ | Shigematsu Takahisa
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所属機関・部署:
呉工業高等専門学校 環境都市工学分野
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職名:
教授
研究分野 (3件):
地盤工学
, 機械要素、トライボロジー
, 設計工学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2017 - 2020 端面掘削方式による構造物解体を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発
車輪式車両の走行に関する研究
RESEARH ON RUNNING PROPETRIES OF WHEELED VEHICLE
論文 (32件):
大西 義浩, 重松 尚久, 河相 拓真, 河村 進一, 小田 登. オポジット型目標値フィルタを用いたトンネルボーリングマシン用油圧シリンダ制御の過渡特性改善. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2020. 140. 3. 320-325
大西 義浩, 重松 尚久, 河村 進一, 小田 登. 分散評価に基づいたトンネルボーリングマシン用掘削ディスクカッタの自動制御化への検討. 電気学会論文誌. C. 2017. 137. 1. 114-119
重松 尚久. 端面掘削方式を用いた多段型掘削機の掘削効率に関する研究. 平成26年度建設施工と建設機械シンポジウム論文集,pp.83-86. 2014
重松 尚久. THE EFFICIENCY TEST OF A ROCK EXCAVATOR BY USE OF A MULTISTAGE EDGE EXCAVATION METHOD. PROCEEDINGS OF THE 18TH INTERNATIONAL CONFERENCE OF THE ISTVS,51. 2014
重松 尚久. バックホウのアタッチメントとしての硬質岩盤掘削機の開発-花崗岩に対する荷重制御実験-. 第13回岩の力学国内シンポジウム併催第6回日韓ジョイントシンポジウム講演論文集,pp.665-670. 2013
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MISC (39件):
宮永渚生, 重松尚久, 河相拓真, 河村進一, 大西義浩. TBMセンターカッタビットの掘削性能に関する検討. 地盤と建設. 2021. 39. 1
森脇 武夫, 重松 尚久, 堀口 至, 山岡 俊一, 木村 善一郎. ラボ&カレッジ 呉工業高等専門学校 環境都市工学科. 土木技術 = Civil engineering for life : 社会と土木を結ぶ総合雑誌. 2017. 72. 8. 76-79
重松 尚久. 打撃破壊方式による岩盤切断機の開発(インパクトカッターの開発). 建設の施工企画1No.755,pp.49-52. 2012
重松 尚久. 打撃破壊方式による岩盤切断機の開発(インパクトカッターの開発). 建設の施工企画1No.755,pp.49-52. 2012
重松 尚久. 岩盤に対する深礎掘削機の設計. 建設機械8月号522,pp.54-58. 2008. 44. 8. 54-58
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学歴 (4件):
- 2000 愛媛大学 理工学研究科 生産工学
- 2000 愛媛大学
- 1995 愛媛大学 工学部 土木海洋工
- 1995 愛媛大学
学位 (2件):
工学修士
博士(工学)
受賞 (1件):
1997 - 土木学会第52回年次学術講演会.優秀発表賞
所属学会 (3件):
I.S.T.V.S
, 地盤工学会
, 土木学会
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