研究者
J-GLOBAL ID:201001048027757130   更新日: 2024年07月25日

瓜田 幸幾

Urita Koki
ホームページURL (1件): http://www.cms.nagasaki-u.ac.jp/lab/bukka/Bukka/groupA.html
研究分野 (2件): ナノ材料科学 ,  ナノ構造化学
研究キーワード (6件): 表面科学 ,  ナノ構造解析 ,  ナノカーボン ,  TEM) ,  Structure analysis (Adsorption ,  Nanocarbon materials
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2027 カーボンナノ空間を活用した革新的全固体電池電極の開発
  • 2023 - 2026 電極ナノ空間における充放電反応の実態解明に基づくリチウムイオン二次電池電極の設計
  • 2017 - 2022 原子分解能その場観察解析に基づく触媒機能の原理解明と革新的触媒創製
  • 2018 - 2021 活物質/ナノ多孔カーボン複合材料の充放電プロセスの解明と全固体電池電極への新展開
  • 2018 - 2019 Mgイオンをキャリアとする新規キャパシタの創製
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論文 (85件):
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MISC (15件):
特許 (7件):
  • 活物質複合体
  • マグネシウムイオンキャパシタ
  • 活物質複合体
  • 多孔質正極材料の製造方法
  • 多孔質正極材料の製造方法およびリチウムイオン電池
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書籍 (17件):
  • 人間の許容・適応限界事典
    朝倉書店 2022 ISBN:4254102968
  • PCP/MOFおよび各種多孔質材料の作り方,使い方,評価解析
    技術情報協会 2019
  • ポーラスカーボン材料の合成と応用
    CMC出版 2019
  • リチウムイオン二次電池用炭素系負極材の開発動向
    CMC出版 2019
  • ナノ多孔性蓄電電極材料の開発
    ケミカルエンジニアリング 2019
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講演・口頭発表等 (93件):
  • MXene 電極へのイオン(Li・Na・Mg)インターカレーション機構の考察
    (第36回日本吸着学会研究発表会 2023)
  • 高性能電極創製に向けた電極その場 TEM 解析手法の開発
    (第36回日本吸着学会研究発表会 2023)
  • 多孔性炭素を用いた水系 EDLC 特性へのアルコール添加の影響
    (第36回日本吸着学会研究発表会 2023)
  • 官能基と炭素膜の協奏による分子ふるい炭の創製
    (第36回日本吸着学会研究発表会 2023)
  • 円筒状構造を有するナノカーボン材料の EDLC 特性評価
    (第50回炭素材料学会年会 2023)
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学歴 (4件):
  • - 2008 千葉大学 自然科学研究科
  • - 2008 千葉大学
  • - 2003 千葉大学 理学部 化学科
  • - 2003 千葉大学
学位 (1件):
  • Doctor (Science) (Chiba University)
委員歴 (4件):
  • 2023/01 - 現在 炭素材料学会 運営委員会
  • 2022/04 - 現在 産学連携炭素材料研究会 幹事
  • 2021 - 現在 日本吸着学会 評議員
  • 2018/01 - 現在 炭素材料学会 次世代の会幹事
所属学会 (10件):
コロイドおよび界面化学部会 ,  電気化学会 ,  アメリカ化学会 ,  日本化学会 ,  日本顕微鏡学会 ,  炭素材料学会 ,  ACS ,  Chemical Society of Japan ,  The Japanese Society of Microscopy ,  The Carbon Society of Japan
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