研究者
J-GLOBAL ID:201001077091688290
更新日: 2021年04月12日
井浦 崇
イウラ タカシ | Iura Takashi
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所属機関・部署:
関西大学 総合情報学部総合情報学科
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職名:
教授
論文 (7件):
井浦崇, 黒田一充, 橋寺知子, 高橋隆博. 「豊臣期大坂図屏風」のデジタルコンテンツ制作. 関西大学総合情報学部紀要「情報研究」. 2018. 第47号 2018-2 pp.55-70
井浦崇, 林武文. 火山の内部活動をモチーフにしたインスタレーション. 関西大学総合情報学部紀要「情報研究」(印刷中). 2018. 第48号
井浦崇, 平尾修吾. 地域の魅力を発信する球面投影コンテンツの開発と評価. 関西大学総合情報学部紀要「情報研究」(印刷中). 2018. 第48号
林武文, 井浦崇, 黒田一充, 高橋隆博, 内田吉哉, 櫻木潤, 深田智恵子. 大阪都市景観のCG復元と情報発信 -大阪文化遺産のデジタルコンテンツ拠点の展開-. 関西大学総合情報学部紀要『情報研究』. 2016. 第43号
仲川 勇二, ノーマン・D. クック, 上島 紳一, 林 武文, 井浦 崇. 多数目的非線形ナップザック問題の応用と可視化. 関西大学総合情報学部紀要『情報研究』. 2013. 第38号
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書籍 (1件):
タイルドディスプレイによる豊臣期大坂図屏風の展示解説
ナレッジキャピタルトライアル2011 2011
講演・口頭発表等 (21件):
アートを適用した新たな科学研究・教育の情報発信に関する研究
(2018)
AR(拡張現実)を活用したスマートデバイスの可能性
(平成27年度関西大学創立130周年記念特別研究費(なにわ大阪研究)成果報告書「関西大学千里山キャンパスの景観変遷と可視化」 2018)
関西大学千里山キャンパスの景観変遷と可視化AR制作発表
(なにわ大阪研究センター 2018)
Muography Art:火山の内部活動をモチーフにしたサウンドインスタレーション
(電気学会 電子・情報・システム部門 知覚情報研究会資料 2017)
全天球映像と球面ディスプレイを用いたインタラクティブコンテンツの開発 -古墳をテーマとした地域連携事業への展開-
(電気学会 電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 2017)
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Works (72件):
utakata (Seine, Kamo)
井浦 崇, 大島幸代 2018 -
utakata (seine, kamo)
井浦 崇, 大島幸代 2017 -
薩摩硫黄島の火山内部活動をモチーフにしたインスタレーション
井浦崇 2017 -
images and beyond
井浦 崇, 大島幸代 2017 -
Designing Nature Tsuru
井浦 崇, 大島幸代 2016 -
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学歴 (4件):
- 2004 京都市立芸術大学 美術研究科 メディアアート領域
2004 - 京都市立芸術大学 美術研究科 メディアアート領域
2001 - 2001 京都市立芸術大学 絵画専攻造形構想
- 1999 京都市立芸術大学 美術学部 美術科
学位 (1件):
博士(美術)
受賞 (3件):
2016/01 - 琳派400年記念 新鋭選抜展-琳派FOREVER- 京都新聞賞
2015/01 - 琳派400年記念 新鋭選抜展~琳派の伝統から、RIMPAの創造へ~ 京都新聞賞
2014/01 - 京都府美術工芸新鋭展 NHK京都放送局長賞
所属学会 (2件):
日本バーチャルリアリティ学会
, 映像情報メディア学会
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