研究者
J-GLOBAL ID:201001097967416560   更新日: 2024年05月21日

中嶋 昭雄

ナカシマ アキオ | Nakashima Akio
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 分子生物学 ,  機能生物化学
研究キーワード (5件): Functional Biochemistry ,  Molecular Biology ,  シグナル伝達 ,  栄養シグナリング ,  Target of rapamycin (TOR)
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2022 - 2025 ウシでの人工授精成績を向上させるための新規の精子鞭毛機能検査法の確立と普及
  • 2022 - 2025 減数分裂におけるTORC1キナーゼおよびオートファジーの機能制御の分子機構
  • 2019 - 2021 ウシ精子の鞭毛機能の評価基準の見直しを目的とした3次元ローテーション運動の解析
  • 2016 - 2019 ウシ凍結前精子の耐凍能判定法の確立を目的としたSPACA1タンパク質の解析と利用
  • 2014 - 2017 モデル生物を用いた減数分裂期におけるTORC1の活性化と生理機能の分子機構の解明
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論文 (36件):
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MISC (9件):
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書籍 (3件):
  • The Enzymes
    2010
  • Rheb-mTORシグナルと細胞がん化への関与/蛋白質 核酸 酵素
    共立出版 2010
  • BIO Clinica Vol. 19 / 細胞環境中のアミノ酸バランスを感知するmTORシグナル伝達機構
    北陸館 2004
講演・口頭発表等 (38件):
  • 減数分裂過程におけるオートファジーの制御機構及び生理的役割
    (第46回日本分子生物学会年会)
  • 分裂酵母の減数分裂におけるTORC1とオートファジーの制御
    (第13回TOR研究会)
  • 分裂酵母TORC1の減数分裂過程における制御機構
    (第56回酵母遺伝学フォーラム)
  • 分裂酵母の減数分裂におけるオートファジー制御
    (第56回酵母遺伝学フォーラム)
  • 分裂酵母おける減数分裂進行に伴うオートファジーの発生と役割について
    (第45回日本分子生物学会年会 2022)
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学歴 (1件):
  • - 2003 静岡大学 大学院理工学研究科博士後期課程環境科学専攻修了
学位 (2件):
  • 修士(理学) (静岡大学)
  • 博士(理学) (静岡大学)
所属学会 (2件):
酵母遺伝学フォーラム ,  日本分子生物学会
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