研究者
J-GLOBAL ID:201101005710572567   更新日: 2022年08月23日

緒方 明子

オガタ アキコ | OGATA Akiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 教育心理学 ,  特別支援教育
研究キーワード (3件): 専門家の養成 ,  家族支援 ,  発達障害
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2005 - 2008 発達障害(広汎性発達障害、ADHD、LD等)に係わる実態把握と効果的な発達支援手法の開発に関する研究
論文 (6件):
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MISC (3件):
  • 緒方明子. 学会企画シンポジウム「外国人児童生徒と発達障害」企画趣旨. LD研究. 2019. 28. 2. 213-214
  • 緒方明子. 「気づき」から始まるアセスメント. LD ADHD&ASD. 2018. 66. 8-11
  • 学会企画シンポジウム「英語学習における特異な困難と指導法」企画趣旨. LD研究. 2016. 25. 2. 194-195
書籍 (24件):
  • 学習障害のある子どもが第2言語を学ぶときー限局性学習困難の概念・アセスメント・学習支援
    明石書店 2021 ISBN:9784750352886
  • 教育発達学の展開 幼少接続・連携へのアプローチ 第2章「発達が気になる子どもへの支援 幼児期を中心に」
    風間書房 2020
  • 特別支援教育の到達点と可能性 第2部2-6-1「特別支援教育と教員の専門性」、第3部3-2-2「特別支援教育推進と今後求められる学術研究 日本LD学会から」
    金剛出版 2017 ISBN:9784772415613
  • ワークシートで進める特別支援のSST(中級)
    学研 2017
  • 発達障害事典
    丸善出版 2016 ISBN:9784621300466
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 発達障害を中心とする教員免許状の創設の可能性
    (日本LD学会第28回大会 2019)
  • 外国人児童生徒と発達障害
    (日本LD学会第27回大会 2018)
  • 英語学習における特異な困難と指導法
    (日本LD学会第24回大会 2015)
  • 特別支援教育は本当はどこまで進んだか?
    (日本LD学会第23回大会 2014)
  • 改めて{LDとは何か」を問う :「教育の場における学習障害:これまでの20年間の取組と今後の課題」
    (日本LD学会第22回大会 2013)
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Works (4件):
  • 使いやすい「個別の指導計画」を作るために
    2014 -
  • アメリカのIEP-障害のある子ども・親・学校・行政をつなぐツール
    2012 -
  • グレニス・ジョーンズ著「自閉症・アスペルガー症候群の子どもの教育ー診断、学校選びから自立に向けての指導法ー」
    2005 -
  • 子どもの言語とコミュニケーションの指導
    著者:Bernstein, D.&Tiegerman, E. 翻訳:池弘子, 内山千鶴子, 緒方明子 2000 -
学歴 (1件):
  • 1977 - 1984 筑波大学 心身障害学研究科
学位 (1件):
  • 教育学博士 (筑波大学)
経歴 (16件):
  • 2010/04 - 現在 明治学院大学 心理学部 教育発達学科 教授
  • 2002/04 - 現在 放送大学
  • 2004/04 - 2010/03 明治学院大学 心理学部 心理学科 教授
  • 2002/04 - 2005/03 埼玉大学 特殊教育特別専攻科 非常勤講師
  • 2002/04 - 2005/03 埼玉大学 特殊教育特別専攻科 非常勤講師
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委員歴 (1件):
  • 2000/11 - 現在 日本LD学会 常任理事
所属学会 (5件):
関東子ども精神保健学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本LD学会 ,  日本行動療法学会 ,  日本特殊教育学会
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