研究者
J-GLOBAL ID:201101041423875180
更新日: 2024年01月30日
上松 恵理子
ウエマツエリコ | Eriko Uematsu
所属機関・部署:
職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (4件):
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東京大学先端科学技術センター
客員研究員
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早稲田大学情報教育研究所
招聘研究員
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東洋大学
非常勤講師
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新潟リハビリテーション大学
医療学部
特任教授
ホームページURL (1件):
http://uematsu-lab.org/
研究分野 (3件):
その他
, 教育社会学
, 学習支援システム
研究キーワード (5件):
日本語教育
, モバイル・コミュニケーション
, メディア・リテラシー
, コンピュータ・リテラシー
, ICT教育
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2015 - 2018 ポスト・モバイル社会に関する社会学的研究
- 2013 - 2017 デジタルネイティブの特長を伸ばす学習環境のデザインと実践
- 2013 - 2017 タブレットPCを活用した小中学生の情報モラル学習単元の開発と実践
- 2012 - 2015 デジタル教科書を使った授業における「新リテラシー」の研究
- 2008 - 2010 「ケータイのディスプレイを見る行為」における非言語コミュニケーションの役割調査
論文 (31件):
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掛下哲郎, 石井和夫, 石川義治, 松原仁, 松尾豊, 村田毅, 中野みゆき, 中谷隆子, 奥村晴彦, 高橋尚子, et al. IPSJデータサイエンスカリキュラム標準の開発. 2021. 156-167
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上松恵理子 掛下哲郎. 情報教育カリキュラム標準の策定に関する海外調査. 超スマート社会における 情報教育カリキュラム標準の策定 に関する調査研究 [文部科学省先導的大学改革推進委託事業] 平成 29 年度報告書. 2018. 14-27
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上松恵理子, 掛下哲郎, 斎藤俊則. 「International Comparison of College Level Computing Education」. IEEE International Conference on Engineering, Technology and Education (TALE 2018). 2017
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The Post-Mobile Society: From the smart/mobile to second offline. 2016
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上松恵理子. 「わが国の初等情報教育: 現状と将来に向けた目標体系の提案」. 日本ソフトウェア科学会. 2016. rePiT2-1
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MISC (59件):
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上松 恵理子. プログラミング教育の最前線:0.編集にあたって. 情報処理. 2020. 61. 8. 804-805
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上松 恵理子. 学校へのスマートフォン持ち込み禁止見直し議論の背景. 情報処理. 2019. 60. 5. 386-388
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富田 英典, 上松 恵理子, 金 暻和, 伊藤 耕太, 松田 美佐. 研究会報告 モバイルコミュニケーション研究会 モバイル・メディアとセカンドオフライン. 情報通信学会誌. 2018. 36. 1. 159-164
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眞壁 豊, 上松 恵理子. 公立小学校におけるプログラミング教育実践の検討 (ICTを活用したアクティブ・ラーニングの実践と評価/一般). 日本教育メディア学会研究会論集 = The study meeting reports of the Japan Association for the Educational Media Study. 2018. 44. 85-90
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上松恵理子. 「情報教育カリキュラム標準策定に関する海外調査」. 文部科学省先導的大学改革推進委託事業、平成29 年度報告書、『超スマート社会における情報教育カリキュラム標準の策定に関する調査研究』. 2018. 1-30
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書籍 (11件):
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セカンドオフラインの世界 : 多重化する時間と場所
恒星社厚生閣 2022 ISBN:9784769916789
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The Second Offline - Doubling of Time and Place
Springer 2021
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オンライン教育の先進例
指導と評価・(一社)日本図書文化協会 2021
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小学校にオンライン教育がやってきた!
三省堂 2021 ISBN:9784385364384
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海外のICT教育事情
教育技術・小学館 2020
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講演・口頭発表等 (31件):
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セカンドオフライン空間におけるアンプラグド・プログラミングの変容
(『情報通信学会』2018 年度第38 回大会 2018)
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ニュージーランドのクライストチャーチにおける教育イノベーションとICT
(『モバイル学会』第25 回モバイル研究会 2018)
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クラウドを使ったネイティブランゲージの読解方法:北欧フィンランドとスウェーデンの事例から
(第132 回『次世代大学教育研究会』 2017)
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グローバル社会を背景にした海外のおける教育の動向
(第116 回『次世代大学教育研究会』 2016)
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海外における ICT活用 ? 日本との比較を通して ?
(『情報処理学会』全国大会 2016)
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学歴 (3件):
- 2010 - 2012 新潟大学 国際センター非常勤講師/博士研究員
- 2006 - 2010 新潟大学大学院後期博士課程
- 2003 - 2006 新潟大学大学院 人文科学研究科 情報文化専攻
学位 (2件):
- 修士(文学) (新潟大学)
- 博士(教育学) (新潟大学)
経歴 (1件):
- 2012/04 - 現在 武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 准教授
所属学会 (3件):
情報政策通信フォーラム
, 情報通信学会
, 情報処理学会
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