- 2017 - 2022 フレキシブルな概日ロバスト振動体の分子解剖と個体制御
- 2014 - 2019 上皮細胞の競合に関与する細胞間接着分子の同定と作用機構の解明
- 2013 - 2018 学習記憶に関わる新規分子の発見と神経系における動態・機能の解明
- 2012 - 2017 光遺伝学と磁気共鳴機能画像法の融合による大脳記憶機構の解明
- 2010 - 2016 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- 2012 - 2015 低分子量Gタンパク質Rac1およびCdc42の骨・軟骨形成における作用機序の解明
- 2011 - 2012 プロテインキナーゼCの生体内での基質の網羅的探索
- 2010 - 2012 神経細胞成長・シナプス可塑性・行動学習におけるmTORキナーゼの役割
- 2007 - 2011 活動依存的カルシウム流入による競合的シナプス回路発達の共通原理の解明
- 2005 - 2009 時空間特異的遺伝子発現マウスを用いた脳のシステム制御の解析
- 2006 - 2007 コンディショナルCdc42ノックアウトを用いた神経回路形成・シナプス可塑性の研究
- 2003 - 2006 標的遺伝子に点突然変異をもつマウスの開発研究
- 2004 - 2005 百日咳毒素のin vivoでの発現による小脳プルキンエ細胞シグナル伝達の解析
- 2004 - 2004 コンディショナルRac欠損マウスを用いた発がんの研究
- 2004 - 2004 mGluR1トランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究
- 2003 - 2004 神経回路形成におけるGTP結合蛋白質Rac1のin vivoでの機能解析
- 2003 - 2003 コンディショナルRac1欠損マウスを用いた発がんの研究
- 2003 - 2003 mGluR1トランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究
- 2002 - 2003 時空間特異的mGluR1遺伝子発現マウスによる小脳の機能解析
- 2002 - 2002 コンディショナルRac1欠損マウスを用いた発がんの研究
- 2002 - 2002 mGluR1トランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究
- 2001 - 2002 NMDA受容体NR2B/NR2A置換マウスによるシナプス伝達制御の研究
- 2001 - 2001 コンディショナルRacl欠損マウスを用いた発がんの研究
- 2001 - 2001 mGluRlトランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究
- 2000 - 2001 Rasシグナル伝達経路の研究
- 1999 - 2001 大脳辺縁系における認知・情動・記憶と行動の統合システム
- 1999 - 2001 泌尿器癌の遺伝子治療臨床応用の検討
- 2000 - 2000 Ras欠損マウスを用いた細胞内Rasシグナル伝達経路と生理機能の解析
- 2000 - 2000 条件的活性型Ras発現マウス作製による発がん機構の解析
- 2000 - 2000 D1,D5ドーパミン受容体ノックアウトマウスを用いた学習記憶と性行動制御の研究
- 1999 - 2000 GTP結合蛋白質H-Rasによる海馬長期増強の制御の研究
- 1998 - 2000 生体におけるras群遺伝子の機能的重複性の解析
- 1998 - 2000 rasノックアウトマウスを用いた新規のRasシグナル伝達機構の研究
- 1999 - 1999 p53点突然変異マウス作成によるがん治療モデルの開発
- 1998 - 1999 多発性嚢胞腎(ADPKD)疾患モデルの作成と遺伝子治療
- 1998 - 1998 GTP結合蛋白質H-Rasによる海馬長期増強の制御の研究
- 1998 - 1998 p53点突然変異マウス作成によるがん治療モデルの開発
- 1997 - 1998 ドーパミン受容体ノックアウトマウスによる脳機能の研究
- 1996 - 1998 大脳辺縁系-視床下部系における情動・記憶・免疫機能の行動・細胞・分子生物学的研究
- 1997 - 1997 代謝型グルタミン酸受容体ノックアウトマウスを用いた小脳長期抑圧の研究
- 1997 - 1997 p53点突然変異マウス作成によるがん治療モデルの開発
- 1996 - 1997 遺伝子標識マウスによるRasタンパク質の局在と生理機能の解析
- 1996 - 1997 発生に関わる調節分子の全胚における発現・機能の発生工学的解析
- 1995 - 1997 ヒト型薬理学実験モデルマウスの開発
- 1996 - 1996 代謝型グルタミン酸受容体ノックアウトマウスを用いた小脳の長期抑圧の研究
- 1996 - 1996 H-ras遺伝子欠損マウスを用いた皮膚発がん機構の研究
- 1995 - 1996 代謝型グルタミン酸受容体遺伝子破壊マウスの作成と解析
- 1994 - 1996 ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
- 1995 - 1995 代謝型グルタミン酸受容体ノックアウトマウスを用いた小脳の長期抑制の研究
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