研究者
J-GLOBAL ID:201201006251622363   更新日: 2024年09月17日

大良 宏樹

Ora Hiroki
研究分野 (2件): ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  神経科学一般
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2018 - 2023 脳波を用いたニューロフィードバックによりエラー行動を予防する手法の開発
  • 2016 - 2018 脳波を用いたエラー行動事前予知手法の開発
論文 (18件):
MISC (12件):
  • 田中直登, 毛いく楓, 緒方大樹, 大良宏樹, 三宅美博. IMUに基づく足首の運動特性を用いた時空間歩行パラメータの推定. 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM). 2019. 2019
  • A. Onishi, H. Ora, K. Kenji. Affective sounds applied to auditory P300 brain-machine interface. Abstract of the 39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society. 2016
  • S. Halder, A. Onishi, H. Ora, K. Kansaku. An auditory P300 BCI speller for the Japanese Hiragana syllabary: an initial report. Abstract of he 38th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society. 2015
  • 大良宏樹, 神作憲司. デコーディッドニューロフィードバックに向けたリアルタイム脳磁図系の開発. 日本生体医工学会 専門別研究会 第11回マルチモーダル脳情報研究会 抄録集. 2014. 13
  • 大良宏樹, 高野弘二, 神作憲司. リアルタイム脳磁図によるニューロフィードバックトレーニングの研究開発. 日本生体磁気学会誌・特別号. 2014. 27. 1. 8-9
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講演・口頭発表等 (12件):
  • Neurofeedback training improves decoding accuracy in MEG/SSVEF.
    (The 45th Annual meeting of the Society for Neuroscience 2015)
  • マウスのラバーテイル課題
    (第6回多感覚研究会 2014)
  • Decoded neurofeedback training for MEG/SSVEF
    (The 44th Annual Meeting of the Society for Neuroscience 2014)
  • デコーディッドニューロフィードバックに向けたリアルタイム脳磁図系の開発
    (日本生体医工学会 専門別研究会 第11回マルチモーダル脳情報研究会 2014)
  • A rubber tail task in mice: effect of visual occlusion.
    (The 37th Annual Meeting of Japan Neuroscience Society 2014)
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受賞 (5件):
  • 2017/12 - ヒューマンインタフェース学会 HCGシンポジウム2017 特集テーマセッション賞(ソーシャル・イメージング)
  • 2012/10 - 北米神経科学会 2012 Hot Topics
  • 2011/12 - 国立障害者リハビリテーションセンター 第28回国立障害者リハビリテーションセンター業績発表会奨励賞
  • 2010/03 - (社)計測自動制御学会 第10回 (社)計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 SI2009 優秀講演賞 (共同受賞)
  • 2008/03 - 東京工業大学総合理工学研究科知能システム科学専攻 修士論文発表会第3位
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