研究者
J-GLOBAL ID:201201064974515972   更新日: 2024年07月16日

池田 正行

イケダ マサユキ | Ikeda Masayuki
所属機関・部署:
職名: 客員研究員
研究分野 (1件): 医療管理学、医療系社会学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2021 - 2024 医薬品効能の各国間差異発生要因の解析による行政判断への影響要因の検討
  • 2017 - 2020 高齢者使用に関する医薬品情報収集・提供の現状分析と今後のあり方に関する研究
  • 2014 - 2017 効果的な患者向け医薬品情報提供文書の必須因子の解析
  • 2012 - 2016 適応外医薬品へのアクセス改善を目的としたエビデンス評価システムの検証
  • 2011 - 2013 コンパニオン体外診断用医薬品の臨床性能試験の在り方に関する再帰的研究
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論文 (77件):
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MISC (5件):
  • 朝倉 崇徳, 池田 正行, 中村 朗, 小寺 聡. ESBL産生EnterobacteriaceaeのUTIsに対する非カルバペネム系抗菌薬を用いた経験的治療の効果(Efficacy of empirical therapy with non-carbapenems for UTIs with ESBL-producing Enterobacteriaceae). 日本内科学会雑誌. 2015. 104. Suppl. 279-279
  • 嶋澤 るみ子, 池田 正行. 和訳資料 産業界及びFDAスタッフ向けガイダンス草案 体外コンパニオン診断機器ガイダンス草案. 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス. 2012. 43. 6. 514-519
  • EMAヒト用医薬品委員会, 嶋澤 るみ子, 池田 正行. 和訳資料 臨床開発と患者選択に関連したゲノム薬理学バイオマーカーに伴う方法論的問題への考察書 草案(2). 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス. 2012. 43. 12. 1097-1105
  • EMAヒト用医薬品委員会, 嶋澤 るみ子, 池田 正行. 和訳資料 臨床開発と患者選択に関連したゲノム薬理学バイオマーカーに伴う方法論的問題への考察書 草案(1). 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス. 2012. 43. 11. 1010-1016
  • T Himi, M Ikeda. Involvement of caspase-1 in microglial cell death in vitro. FEBS JOURNAL. 2005. 272. 34-35
書籍 (2件):
  • Companion and Complementary Diagnostics From Biomarker Discovery to Clinical Implementation
    Elsevier 2019
  • Companion Diagnostics (CDx) in Precision Medicine
    Jenny Stanford Publishing 2019
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京医科歯科大学)
所属学会 (4件):
日本プライマリ・ケア連合学会 ,  日本神経学会 ,  日本内科学会 ,  日本製薬医学会
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