研究者
J-GLOBAL ID:201301003054975996   更新日: 2024年09月25日

長谷川 輝明

ハセガワ テルアキ | Hasegawa Teruaki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://sites.google.com/toyo.jp/t-hasegawa/
研究分野 (2件): 生体化学 ,  高分子化学
研究キーワード (17件): 多糖 ,  セルロース ,  糖鎖高分子 ,  カードラン ,  生分解性 ,  ナノ材料 ,  位置特異的 ,  定量的 ,  カーボンナノチューブ ,  天然多糖 ,  R-1,3-グルカン ,  化学修飾 ,  NMRスペクトル ,  クリックケミストリー ,  位置特異的修飾 ,  機能性多糖 ,  オリゴ糖
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2023 - 2026 低フィチン酸玄米作出のためのフィチン酸合成酵素阻害剤の開発
  • 2021 - 2026 糖鎖間相互作用のハイスループットなメカニズム解析に向けた可視サイズシステムの構築
  • 2013 - 2017 動的コンビケムによるミニマム糖クラスターの構築と糖鎖間相互作用の解明への応用
  • 2014 - 2015 各種遷移錯体コアを有するミニマム糖クラスターを利用した 糖鎖間相互作用の動的ハイスループット解析
  • 2013 - 2013 ミニマム糖クラスターの動的コンビケム的構築
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論文 (56件):
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特許 (15件):
  • イヌリン誘導体およびその製造方法
  • 6位修飾デオキシグルコースの製造方法
  • 親水性基とπ平面性構造を有する分子の残基が導入されたセルロース誘導体
  • ポルフィリン誘導体
  • セルロース誘導体
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書籍 (4件):
  • エコ・バイオマテリアル創製のためのセルロースの機能化
    機能性セルロース次元材料の開発と応用 2013
  • セルロースからの簡単なエコ・バイオマテリアル製造法
    月刊ケミカルエンジニヤリング(2012)57, 12, 914-920. 2012
  • B-1,3-グルカンの不思議とそのバイオ・ナノテクノロジーへの応用
    工業技術, 2007 (29) 2007
  • Glyco-Helix: Specific Calcium-Lactose Interaction Induce a Re-Organization of Lactose-Cluster of the Multi-Glycosylated Peptides
    Biomolecular Chemistry -A Bridge for the Future- 2003
講演・口頭発表等 (141件):
  • バクテリアヒドロゲルを用いた硫酸化ガラクトース間相互作用の裸眼評価
    (日本化学会第104春季年会(2024) 2024)
  • バクテリアヒドロゲルを用いた糖鎖間相互作用の裸眼解析システム:LeX - LeX間相互作用
    (第42回日本糖質学会年会 2023)
  • Naked-eye monitoring systems for carbohydrate-carbohydrate interactions
    (The 21st European Carbohydrate Symposium in Paris)
  • ヒドロゲルを用いたLeX - LeX間相互作用の裸眼観察
    (日本化学会第103春季年会 2023)
  • 糖修飾アガロースゲルビーズを用いた糖鎖間相互作用の検出および評価
    (日本化学会第103春季年会 2023)
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学歴 (2件):
  • 名古屋大学・工学部・生物機能工学科
  • 名古屋大学大学院・工学研究科・物質制御工学専攻
学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋大学)
経歴 (8件):
  • 2015/04 - 現在 東洋大学 生命科学部 教授
  • 2019/04 - 2020/03 リヨン第一大学 客員研究員
  • 2008/04 - 2015/03 東洋大学 生命科学部 准教授
  • 2006/04 - 2008/03 東洋大学 生命科学部 専任講師
  • 2004/12 - 2006/03 九州大学特任助手
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所属学会 (3件):
日本農芸化学会 ,  高分子学会 ,  日本化学会
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