研究者
J-GLOBAL ID:201301030278265754
更新日: 2024年07月09日
町田 貴絵
マチダ タカエ | Machida Takae
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所属機関・部署:
東京女子医科大学 看護学部
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職名:
専任講師
研究分野 (1件):
その他
競争的資金等の研究課題 (7件):
2015 - 現在 埼玉県西部地域における地域連携型新卒訪問看護師育成システムの構築
2024 - 2027 看護師のためのチーム連携向上プログラムの検証
2022 - 2026 中小規模事業所における仕事とがん治療の両立支援者に対する遠隔教育プログラムの開発
2022 - 2025 基本的心不全緩和ケアの普及を目指した看護師のための教育プログラムの効果検証
2021 - 2024 健康生成モデルにおける自己調整力とSOC(首尾一貫感覚)が健康度に及ぼす影響
2021 - 2024 病棟における看護師のチーム連携への影響要因およびプログラム開発
2017 - 2020 チーム連携評価尺度の開発およびチーム連携に影響する要因
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論文 (10件):
町田貴絵, 北島裕子, 鈴木英子, 渡邊裕見子. 病棟看護師のチーム連携評価尺度の開発および信頼性と妥当性. 日本健康医学会雑誌. 2022. 31. 1. 52-60
佐藤 真由美, 町田 貴絵, 足立 智孝. 婦人科がん術後患者へのリンパ浮腫予防のセルフマネジメント支援に対する患者の思い. 日本看護倫理学会年次大会抄録集. 2020. 13回. 136-136
町田 貴絵, 鈴木 英子, 松尾 まき, 瀬戸口 ひとみ, 北島 裕子, 三輪 聖恵. 看護師アサーティブネス評価尺度の信頼性および妥当性の検証. 日本健康医学会雑誌. 2020. 29. 1. 53-60
町田 貴絵, 鈴木 英子, 松尾 まき, 瀬戸口 ひとみ, 北島 裕子, 三輪 聖恵. 看護師アサーティブネス評価尺度の信頼性および妥当性の検証. 日本健康医学会雑誌. 2020. 29. 1. 53-60
山本 摂子, 小町 美由紀, 後藤 優子, 町田 貴絵, 石橋 タミ, 大和田 信行, 三好 しのぶ, 金 アンナ, 栃原 綾, 増田 道生, et al. 武蔵野大学BASIS建学科目「共生社会」における体験型授業の実践報告 看護学科教員としての授業の一部を担当して. 武蔵野大学看護学研究所紀要. 2020. 14. 19-25
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MISC (12件):
柴田 滋子, 鈴木 美和, 町田 貴絵. 訪問看護ステーションでの実習における実習指導者と教員との連携の実態と課題. 日本地域看護学会誌. 2020. 23. 1. 52-58
町田 貴絵, 西岡 ひとみ, 千田 みゆき, 斎木 実. ワンストップ施設における在宅ケアに関する療養者・家族のニーズ調査. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 434-434
佐藤 真由美, 鈴木 英子, 町田 貴絵. 婦人科がん術後患者のリンパ浮腫発症とその影響要因 リンパ浮腫予防のためのセルフマネジメントを促す介入プログラム効果の検証. 日本健康医学会雑誌. 2017. 26. 3. 177-178
町田 貴絵, 鈴木 英子, 佐藤 真由美. 感染管理におけるチーム医療に関する文献検討. 日本健康医学会雑誌. 2017. 26. 3. 199-200
西岡 ひとみ, 町田 貴絵, 千田 みゆ. A県西部地域の訪問看護ステーションにおける新卒訪問看護師育成の現状と課題. 日本在宅看護学会誌. 2016. 5. 1. 76-76
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講演・口頭発表等 (6件):
埼玉医科大学健康づくりプロジェクト第1報
(2015)
埼玉医科大学健康プロジェクト第2報ロコトレ介入の効果
(2015)
埼玉医科大学健康プロジェクト第3報食事指導の効果
(2015)
整形外科におけるノロウイルス感染症アウトブレイクへの感染管理の課題ー看護師へのインタビュー調査よりー
(2015)
ノロウイルス感染症アウトブレイク時の看護師の対処行動
(2015)
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学位 (2件):
修士 (埼玉医科大学)
博士 (国際医療福祉大学)
所属学会 (4件):
日本健康医学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護管理学会
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