研究者
J-GLOBAL ID:201301038147868829   更新日: 2024年06月28日

田中 啓之

タナカ ヒロユキ | Tanaka Hiroyuki
研究分野 (3件): 水圏生命科学 ,  機能生物化学 ,  生体化学
研究キーワード (8件): 無脊椎動物 ,  分子生物学 ,  水産化学 ,  タンパク質の構造・機能相関 ,  生体高分子 ,  Marine biochemistry(6302) ,  Structure-function relationships of protein(5802) ,  Biopolymer(4706)
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2019 - 2024 刺胞動物の筋収縮調節機構の解明
  • 2012 - 2016 棘皮動物の筋収縮調節機構に関する研究
  • 2008 - 2011 軟体動物の筋収縮調節と温度適応に関する研究
  • 2007 - 2010 アワビの海藻多糖代謝機構の解明
  • 2003 - 2005 イガイ類の付着機構に関する生化学的研究
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論文 (32件):
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MISC (4件):
  • 畑 舞美, 熊谷 祐也, RAHMAN Mohammad Matiur, 千葉 智, 田中 啓之, 井上 晶, 尾島 孝男. Comparative study on general properties of alginate lyases from some marine gastropod mollusks. 日本水産學會誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries. 2010. 76. 4. 580-580
  • 木本雄太, 熊谷祐也, 澤辺智雄, 田中啓之, 井上晶, 尾島孝男. エゾアワビ肝膵臓におけるアルギン酸代謝に関する研究. 日本水産学会大会講演要旨集. 2010. 2010
  • 田中 啓之, 大槻 磐男, 尾島 孝男. 1P149 アカザラガイ・トロポニンIの阻害部位が収縮調節において果たす役割(筋肉(筋蛋白・収縮))). 生物物理. 2005. 45. 1. S69
  • 鈴木 潜, 田中 啓之, 大槻 磐男, 尾島 孝男. 2P149 アカザラガイ・トロポニンTのN末端側およびC末端側領域の機能解析(筋肉(筋蛋白・収縮))). 生物物理. 2005. 45. 1. S157
Works (3件):
  • Fish of the month -Jellyfish-
    田中啓之 2022 - 現在
  • 水圏生化学実験(タンパク質)
    田中啓之 2022 -
  • クラゲ
    田中啓之 2020 -
学位 (1件):
  • 水産学修士 (北海道大学)
経歴 (1件):
  • 2007 - - 大学院水産科学研究院 助教
所属学会 (4件):
日本動物学会 ,  日本生化学会 ,  日本水産学会 ,  日本付着生物学会
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