小森博文

コモリヒロフミ | Komori Hirofumi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：構造生物化学

研究キーワード (4件)：構造生物学 , タンパク質結晶学 , Structural biology , Protein crystallography

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (66件)：

MISC (25件)：

竹島大貴, 小森博文, 植野洋志, 新田陽子. ヒスタミン合成酵素変異体の過酸化水素生成. 生物高分子. 2018. 18. 2. 37
松村瑶子, 西田理央, JIMENEZ Francisca Sanchez, 新田陽子, 小森博文. ヒスタミン合成酵素とヒスタミンアナログ阻害剤の構造解析. 生物高分子. 2017. 17. 2. 34
森美幸, 菊崎泰枝, 山下慶子, 宇野雄一, 野口裕司, 小森博文, 植野洋志, 新田陽子. イチゴ品種‘桃薫’のヒスチジンデカルボキシラーゼ活性阻害物質の単離と同定. 生物高分子. 2017. 17. 2. 35
西田理央, 松村瑶子, JIMENEZ Francisca, 新田陽子, 小森博文. アミノオキシメチルイミダゾールによるヒスタミン合成酵素の阻害機構. 日本生化学会大会(Web). 2017. 90th. ROMBUNNO.2LBA-001 (WEB ONLY)
森美幸, 菊崎泰枝, 宇野雄一, 野口裕司, 小森博文, 植野洋志, 新田陽子. イチゴ品種‘桃薫’のヒスチジン脱炭酸酵素の活性阻害. 生物高分子. 2016. 16. 1. 36

講演・口頭発表等 (6件)：

Conversion of a Monomeric Protein into a Domain-swapped Dimer by Utilizing a Tight Hydrogen Bond Network at the Hinge Region for Myoglobin
(10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference 2022)
ヒスタミン合成酵素Y334変異体の構造解析
(生化学会2022年度大会 2022)
Construction and structural characterization of a unique dimer of ferredoxin from Thermotoga maritima
(日本化学会第102春季年会(2022) 2022)
Experimental and theoretical study on converting myoglobin into a stable domain-swapped dimer by utilizing a tight hydrogen bond network at the hinge region
(日本化学会第102春季年会(2022) 2022)
ヒスタミン生成酵素の1アミノ酸置換による触媒能変換について
(日本ヒスタミン学会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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所属学会 (5件)：

日本化学会 , 日本生物高分子学会 , 日本蛋白質科学会 , 日本結晶学会 , 日本生化学会

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