研究者
J-GLOBAL ID:201301065192821202
更新日: 2024年02月01日
望月 浩江
Mochizuki Hiroe
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研究分野 (1件):
生涯発達看護学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2019 - 2022 子どものセルフケア、親のケア能力獲得を支援する看護師の教育指導力の定着・評価
2016 - 2020 親のケア能力、子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力の発展
2013 - 2016 親のケア能力・子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力の促進
2013 - 2015 思春期1型糖尿病患児の親の子どもへの療養行動移行に向けた困難感と看護援助の検討
論文 (5件):
望月 浩江, 添田 啓子, 田村 佳士枝, 櫻井 育穂, 辻本 健, 瀧田 浩平, 平田 美佳, 近藤 美和子, 中田 尚子. 小児医療施設の看護過程にセルフケア理論を取り入れた教育介入の質的な効果検証. 日本小児看護学会誌. 2023. 33. 150-158
櫻井 育穂, 望月 浩江, 長谷 美智子, 添田 啓子. 長期入院中の子どものセルフケア・親のケア能力の獲得プロセスとそれに対する看護師の関わり. 保健医療福祉科学. 2019. 8. 10-16
櫻井 育穂, 勝本 祥子, 添田 啓子, 西脇 由枝, 田村 佳士枝, 望月 浩江, 松本 宗賢, 株崎 雅子, 近藤 美和子, 久保 良子, et al. 小児医療施設におけるオレムセルフケア不足理論の看護過程への活用状況. 日本小児看護学会誌. 2016. 25. 3. 17-23
田村佳士枝, 添田啓子, 近藤美和子, 三宅玉恵, 岡本幸江, 西脇由枝, 前田浩江, 北村麻由美. 親のケア能力・子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力の形成-集合形式ワークショップにおける教育介入とその効果-. 保健医療福祉科学. 2014. 3. 70-76
前田浩江, 添田啓子. 親子のかかわりからとらえた、1型糖尿病をもつ子どもの療養行動が親から子どもに移行するプロセス. 日本小児看護学会誌. 2013. 22. 3. 9-16
講演・口頭発表等 (5件):
オレムセルフケア理論を取り入れた事例検討会の成果 事例検討内容と参加者の認識の変化から
(日本小児看護学会学術集会講演集 2016)
オレムセルフケア理論を取り入れた看護実践を促進する教育介入の効果 リフレクションから捉えた看護実践の変化
(日本小児看護学会学術集会講演集 2016)
オレムセルフケア理論を取り入れた実践を促進する看護記録監査表の作成
(日本小児看護学会学術集会講演集 2016)
親のケア能力・子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育指導力の形成-教育介入前後の標準看護計画の変化-
(日本小児看護学会第23回学術集会 2013)
親のケア能力・子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育指導力の形成-オレムセルフケア不足理論導入後の意識調査結果より-
(日本小児看護学会第23回学術集会 2013)
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