研究者
J-GLOBAL ID:201301074475502315
更新日: 2022年08月27日
松園 俊志
マツゾノ シュンシ | Matsuzono Syunsi
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所属機関・部署:
東洋大学 国際地域学部
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50073656.ja.html
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (10件):
観光促進対策
, 観光発展
, 観光交流
, 観光ソフト・インフラ
, 観光立国
, 観光イメージ
, 観光の基盤整備
, 観光周遊圏
, 観光機能
, ソフト・インフラの整備
競争的資金等の研究課題 (3件):
2005 - 2006 環日本海地域における観光ソフト・インフラの基盤整備に関する研究
2004 - 2006 国際観光都市におけるごみ減量政策手法の制度設計
2004 - 2004 北東アジア地域のソフト観光基盤整備に関する研究
論文 (12件):
松園 俊志. 発展途上国の観光開発が内発的発展にもたらす可能性ータイとフィジーの観光開発の比較研究ー. 東洋大学国際共生社会研究センター・平成23年度研究報告書. 2012. 137-140
松園 俊志. 旅行業と交通産業との相互関係 ~旅行業が迫られるパラダイム・シフト~. 交通学研究 2010年研究年報 統一論題資料. 2011. 54. 21-24
松園 俊志. 東南アジアのリゾートにおける内的発展の格差 -多国籍メガ・ホテルチェーンの進出と民族系地元資本ホテルー. 平成22年度国際共生社会研究センター 研究概要. 2011. 131-134
松園 俊志. 「海外ゲストを意識した観光政策」. 自治労出版センター 「月刊 自治研」12月号. 2010. 17-24
松園 俊志. 「地域観光を担う新しい潮流ーNPO・観光協会・宿泊業者による着地型旅行商品の造成能力と可能性ー」. (財)運輸調査局 {運輸と経済」. 2009. 6月. 53-57
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書籍 (5件):
「インバウンド概論 改訂第3版」
株式会社ジェイティビー能力開発 2010
「改訂インバウンド概論」改訂第2版
(株)JTB能力開発 2006
「改訂二版 旅行業入門」
(株)同友館 2005
「新版 旅行業入門」
(株)同友館 2004
「インバウンド概論」
(株)JTB能力開発 2003
講演・口頭発表等 (1件):
旅行業と交通産業との相互関係~旅行業が迫られるパラダイム・シフト~
(日本交通学会 第69回研究報告会 2010)
学歴 (2件):
法政大学大学院社会科学研究科退学
法政大学社会学部応用経済学科卒
学位 (1件):
社会学士
経歴 (1件):
2005 - 2006 東洋大学 国際地域学部 教授
委員歴 (3件):
平成24年度台東区観光政策専門委員
(社)全国旅行業協会理事
日本国際観光学会 会長(理事)
所属学会 (4件):
温泉学会
, ツーリズム学会
, 日本交通学会
, 日本国際観光学会
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