研究者
J-GLOBAL ID:201401034882286657
更新日: 2024年01月30日
岡田 義昭
オカダ ヨシアキ | Okada Yoshiaki
研究分野 (2件):
血液、腫瘍内科学
, ウイルス学
研究キーワード (2件):
血液製剤の不活化
, 血液を介する感染症
競争的資金等の研究課題 (3件):
1999 - 2000 マウスを用いたレトロウイルスの異性間感染における経口避妊薬の影響について
1997 - 1998 マウスエイズウイルスを用いた母子感染における腸バイエル板の機能解析とその応用
1993 - 1993 マウスエイズウイルスをモデルとした遺伝子治療による母子感染の発症阻止の研究
論文 (1件):
Establishment of a reference material for standardization of the anti-complementary activity test in intravenous immunoglobulin products used in Japan: A collaborative study. Biologicals. 2017. 46. 68-73
講演・口頭発表等 (5件):
血液製剤の安全性向上を目指したB型肝炎ウイルスのin vitro感染系の開発
(第69回日本輸血・細胞治療学会学術集会 2021)
赤血球製剤の病原体不活化法の開発
(第68回日本輸血・細胞治療学会学術集会 2020)
幼少期に自己免疫疾患を発症し、増悪寛解を繰り返すうちに自己抗体の特異性が変化した一症例
(第68回日本輸血・細胞治療学会総会 2020)
輸血医療における新興•再興感染症の現状と対策
(第140回日本輸血•細胞治療学会間等甲信越支部例会 2015)
パルボウイルスB19のin vitro感染系を用いた中和活性の測定と血漿分画製剤の原料血漿規格への応用、
(第63回日本輸血•細胞治療学会総会 2015)
学位 (1件):
医学博士 (新潟大学)
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