研究者
J-GLOBAL ID:201401089820643460
更新日: 2022年09月16日
土肥 拓生
ドイ タクオ | Doi Takuo
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研究キーワード (1件):
アジャイル
論文 (6件):
Takuo Doi, Shinichi Honiden. IOM/T: interaction-oriented model by textual notation. IJAOSE. 2007. 1. 3/4. 266-294
丹羽 智史, 土肥 拓生, 本位田真一. Folksonomy マイニングに基づくWeb ページ推薦システム. 情報処理学会論文誌. 2006. 47. 5. 1382-1392
土肥 拓生, 本位田真一. 契約による設計を用いたインタラクションの実装. 情報処理学会論文誌. 2006. 47. 5. 1371-1381
Satoshi Niwa, Takuo Doi, Shinichi Honiden. Web Page Recommender System based on Folksonomy Mining for ITNG '06 Submissions. Third International Conference on Information Technology: New Generations (ITNG 2006), 10-12 April 2006, Las Vegas, Nevada, USA. 2006. 388-393
土肥 拓生, 吉岡 信和, 田原 康之, 本位田 真一. インタラクション記述言語IOM/T. 電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-I. 2005. 88. 9. 1299-1311
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MISC (4件):
坂本 一憲, 土肥 拓生. テストカバレッジを用いた新しいテスト駆動開発プロセスの提案. 研究報告ソフトウェア工学(SE). 2015. 2015. 34. 1-5
末永 俊一郎, 馬場 雪乃, 土肥 拓生. クラウドソーシングを利用したソフトウェア開発のプロジェクトマネジメント. 人工知能学会全国大会論文集. 2015. 29. 1-4
土肥 拓生, 本位田 真一. JADEを利用したマルチエージェントシステムの開発. 人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence. 2007. 22. 6. 799-807
土肥 拓生. インタラクションに注目したアジャイル開発における設計手法. 第22回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2015)
書籍 (3件):
アジャイルイントロダクション Agile開発の光と影
近代科学社 2018 ISBN:4764905108
コードからわかるANDROIDプログラミングのしくみ
日経BP社 2010 ISBN:4822284093
初めてのGOOGLE ANDROIDプログラミング
日経BP社 2009 ISBN:4822283712
講演・口頭発表等 (8件):
モブプログラミング x 行動分析学 x 教育
(Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 2020)
PoCキャンバスを用いた仮説検証プロセスの管理手法
(日本ソフトウェア科学会 第36回大会 2019)
行動分析学に基づくScrumの導入
(Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 2019)
ソフトウェア工学の観点から見たアジャイル
(第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー 2018)
機械学習を利用したシステムにおける仮説検証を考慮した開発プロセスに関する考察
(日本ソフトウェア科学会 第35回大会 2018)
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学位 (1件):
博士(工学) (電気通信大学)
所属学会 (2件):
情報処理学会
, 日本ソフトウェア科学会
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